土岐市のどんぶりテイクアウト事業「どんぶり屋さん」。美濃焼どんぶりにそのまま盛り付けてテークアウト販売は画期的でエコロジー♪実際に、このどんぶりで食べましたが本当にお得ですし、使い捨てパックより断然美味しく食べられますよ。
2/19(金)20:00~ぎふチャン(岐阜放送)『ぎふナビ』さんにて紹介
2/12(金)15:48〜中京テレビ『キャッチ』さんにて紹介
2/10(水)16:49~19:00 東海テレビ ニュースOneさんにて紹介
2/7(日)放映の中京テレビ『前略、大とくさん』にて紹介
▼Yahooニュースにも掲載中(コメント欄が参考になる)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc963effa1a517afac370e2c8fc55c2d2875b02?fbclid=IwAR2k20TNSmdnGvv7j9jJmxrOt2I2Cf2zSR7pUZC3Gz7ij8PnbFIdebL34xU
▼どんぶりテイクアウト事業ホームページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/donburiteikuauto/
試案段階の資料を某店舗にて激写(盗撮ではないですよ)
土岐市商工会議所が中心となって取り組む、飲食店と美濃焼産業の支援施策。
この立て札が目印だそうです。
すっかり僕はそのテレビを見逃してしまってた訳なんですが、ちょっと前に実際にうなぎの横綱さんでこのどんぶり屋さんを利用させて頂きました。
▼過去ブログにも掲載中
https://tokioxyamada.jp/archives/12142
通常の使い捨てパックと美濃焼どんぶりとが選べるようになっていて、ほんの数百円アップするだけで美濃焼のどんぶりでテイクアウトが可能となります。もちろん返却の必要もなく、食べ終わったらあなたのもの。
パックで食べるのと断然、見た目も保温力も陶器の方がいい。味もパックで食べるより美味いに決まってます。
食べ終わったら自分のものになる
食べ終わったらポイっと捨ててしまうパックと違い、このどんぶりテイクアウトした器は洗ってまた使うことができます。なんてエコロジー!
横綱さんで貰った、この手びねりの質感が自分の手になじむなじむ。結構ヘビロテで使わせていただいてます。
どんぶり会館の喫茶店のシステムもそうでしたね
この陶器の器が貰えるシステム、よく考えたら道の駅 美濃焼街道どんぶり会館の二階にある喫茶店も同じようなシステムでしたね。20年近く前にこのシステムを知ったときは驚きました。
最近行ってないですが、どんぶりソフトのフレーバーも器も通うたびに変わったりしてましたね。
どんぶりソフトの食後に、使い終わった器を貰うのではなく、同じ絵柄の新品が貰えます。
どんぶりソフトは二十代の頃は良く食べてたな。。。
一時はこんなコーヒーカップになったり、茶碗になったりと貰える器も多種多様でした。
ちなみに、どんぶり物をオーダーするとどんぶりが貰えます。中でも献上丼(どびん付き)は、食後にこのどんぶりとどびんがセットで貰えるという恐るべし事実。
今でもあるのかな??
どんぶり会館、久しぶりに行きたくなっちゃったなー。すぐ近くだけど。
駄知の町でもテイクアウトが盛り上がってきた。
ほか、駄知町においては町内の飲食店がそれぞれ晩酌セットとしてテイクアウト料理を提供するムーブメントがはじまっています。
まだ一度もこの晩酌セットをテイクアウトしたことがありませんが、近いうちにオーダーしてみたいと思っています。