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【3年ぶり】炎の祭典 第65回 土岐市織部まつりは、2023年7月23日(日)開催予定!真夏の夜空に打ちあがる土岐市の花火、楽しみです。

3年ぶり土岐市の夏が帰ってくる!!

【今年の夏は花火が上がる】

2023年7月23日(日)3年ぶりの土岐市織部まつり開催予定!

皆様のご支援(お金とか)とご協力(労力とか)をお願いしますとのこと。

【問い合わせ】
土岐市織部まつり協賛会
0572-54-1131

 

 

以下、過去記事。

 

 

『土岐の花火しょぼい』

SNSでは、こんな投稿をちょいちょい見かけました。まぁ都市部の花火に比べたら当然やね。だってお金ないもん。内情でアレなんですが今年から花火の打ち合げ予算が大きく減っています。っていうか無いんです。

土岐商工会議所が中心となって資金集めの努力が実り、なんとか今年も花火大会が実現しました。コロナ禍の現在、地元企業や商店の経営者を中心とした有志団体で開催されています。

ショボくてもいい。家族揃って来年も花火見られるといいなぁ。。。

 

 

コロナ禍以前の土岐市花火大会の様子。今では何もかもが懐かしい・・・

 

河川敷の屋台はいつの時代も大賑わいですな。

ゆっくり歩きたい方は、河川反対側の道路がおすすめですが、せっかくのお祭りなんですから人混みも楽しんじゃいましょう。

土岐市 夏祭り&花火大会。涼しくなる夕暮れをまって出掛けさせていただきました。メイン会場となるセラトピア土岐では花火を待つ若者の姿がいっぱい。

 

 

 

昔のように盆踊りが無くなったのは非常に残念。。。

かつての夏祭りでは、駅前通りを歩行者天国にして盆踊り大会が同時開催されていました。

中でも土岐音頭(ときおんど)は今でも耳に残る名曲。

「とき~はよいとこ、ささ ござれ~♪」なんていう節で、平成産まれの子たちは知らないんだろうなぁ・・・(遠い目)

 

土岐市の花火大会は有名な花火大会と違って目の前で見られます。派手さこそ劣れど、その近距離での迫力と大音量に胸の鼓動が鳴りやみません。会場周辺に大きな建物もないので、数キロ離れた場所からも見られますね。

 

肥田緑地公園がベストポジションかな!

昨年ごろから肥田緑地公園からも花火が観られるようになりました。ここからは障害物なく本当に目の前で花火が見られますのでオススメですよ。場所も広大なので夕方からでも場所取りは大丈夫かなと思います。最前列は早めの場所取りがベターかも。

意外にこの場所が花火観覧で知られていないのか、夕方7時過ぎでも余裕の空き状況。問題は車をどこに停めるかかな?

時刻は夜7時過ぎ。もうすぐ花火があがりますよー。皆さん、ビールとおつまみの準備は良いか?

 

どーん!

っと目の前で花火が見られます。人が多いせいか?蚊もあまりいなかった記憶があります。

 

ほか、意外によく花火が見れる穴場スポット

花火打ち上げの川沿いは通行止めになりますが、その一本裏手の住宅地では見上げると大きな花火が目前に広がります。この場所はかなりセラトピア土岐からも少し歩きますし、マイナーなので人混みもありません。

土岐市駅改札から直進した中央橋付近でも十分見られますが、下図の黄色く塗りつぶしたエリアと比べるとその迫力は半減でしょう。折りたたみ椅子があるといいですね。近くにたこ焼き屋さんもあります。

土岐川堤防沿いにて観覧されたい方は、早い時間から場所取りされるのが鉄則です。

通行止めギリギリで見るのも迫力満点!場所取りは早めがおすすめです。

近くにはたこ焼き屋があります。

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