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【開業から今を振り返る】テラスゲート土岐内 もとてらす東美濃へ久しぶりに立ち寄ってきました。まだまだごっちゃ混ぜ感はありますが、よくよく見ると面白いものも発見!

リニューアルして活気づいてきた。

土岐南多治見ICからスグ。テラスゲート土岐内 もとてらす東美濃リニューアルオープン記念!

  • 東濃を中心とした食品の試食、販売
  • 東濃の美味しいお酒の試飲、販売
  • ラガラ抽選会などが開催されます。

この間、足を運んだイタリアンレストランSAIさんの新業態「irodori cafe」さんのカレーもぜひご賞味ください。

 

当記事について。

当記事は、このテラスゲート土岐内まちゆい(現もとてらす東美濃)のスタートから2024年5月までの移り変わりを、”筆者目線”で記すものである。中には勘違いや、間違った内容もあるかもしれないが、実際にそう感じたからこそ記載したもの。

煙のないところに火は立たない

実際に、関連した方々にも当時からヒアリングを行ってきたり、事実を目にしてきた部分もある。中には、山田家まで愚痴をこぼしにきた方もいた。やはり煙の無いところに火は立たない。それに、決定的な事実も耳にしている。

公開してすぐGoogleトップページにキュレーションされるほど、多くの方が同じ思いを持っていただろう記事。

5日間で合計5742PVを記録し落ち着こうとしているが、多くの方に興味関心を持って頂き、少しでも知って頂けたのならそれまでで良し。

後は、実際に足を運んだ方がそれぞれに感じれば良い。

 

 

当初は「まちゆい」だった。

ひっさしぶりに立ち寄った「もとてらす東美濃」。

テラスゲート土岐と言えば、よりみち温泉、宿泊施設、そしてオークワ、ネクステージ。

その間にある宙ぶらりん施設が「もとてらす東美濃」。

この場所の立ち上げの時、ボランティア兼お仕事で関わらせていただいたのでよく覚えていますが、以前は町と町を繋ぐハブ観光案内所的な意味合いで「まちゆい」という名称でした。

完成イメージ図

開業時のレイアウト図

開業当日は土岐市出身のアーティストも駆けつけてくださった。

オープン当初は、館内の中央部に木製遊具や滑り台があり、子どもを遊ばせられる場として子育て中のママさんに重宝されていましたが、収益性が予想より低かったのか「木のササクレが出て危険だから」という理由で無情にも撤去されました。

当然ですが、この当時はイオンモール土岐はありません。

土岐プレミアム・アウトレットはありましたが、当時は公園スペースはありませんでした。

この遊び場は、平日でも多くの子どもたちが遊んでいて、個人的にも良かったと思っていましたが割と早い段階で撤去されました。

ベンチにもなっていて、親御さんが座って寛いだり、子供を乳児から未就学児まで思いっきり遊べるスペースだったんですよ。

今は、イオンモール土岐があって「もくいく広場」など遊ばせる場所も多いですが、当時はここしかないようなくらいです。

いまこうして思い返すと、親子こうやって集まれる場があったのが、(採算は別として)市民には良かったんじゃないのかなって。

そして、まだこの当時は、東美濃という呼び方ではなく、東濃であった。

オープン当時は、ロールケーキの店もありましたし、瑞浪市にある鬼まんじゅうの満開堂さん、クレープ屋さん?なんかもありました。

今でこそ、道の駅 志野織部に移転した「青いクマ」さんは、当初は「まちゆい」から始まったお店なんですよ。

現在は、この場所に蕎麦屋の「岐水」さんが入居されています。

残念ながら陶土う庵さんは、オープンからずっと売れてない印象でした。

接客スタッフが、いつも観光案内所で店員とだべってた記憶が。。。

すでに撤退され、現在はセラトピア土岐1階に移転されています。(が、移転先でも同じような印象です)

土岐市観光協会推奨品のレイアウトもめっちゃくちゃ。

正面入り口から入ってきても、観光案内所の存在が分からず、来客がめちゃ少なかったし、商品も全然売れてませんでした。

そして、それを改善する気は全くありませんでした。なぜなら?行政が主導だったから。そんでもって、我々の税金が投入され、赤字でもそのままなんですよ。知ってましたか??

タイルショップもありましたね。

この区画はチャレンジショップといって営業期限を決めて、スタートアップ店舗さんが出店しやすいようにした区画。たしか3年縛りだったかな?

満開堂さんは比較的人気な方でしたが、平日はまったくダメだったと思います。

 

木製滑り台が撤去されて、よく分からなくなった。

撤去された子供の遊び場の跡地には、東海地方のあちこちの雑貨や食品、加工品なんかが雑多に並び、なんなのか全然分からなくなりました。

魚眼で見るとさらにそのスカスカ感が分かりますよね。

まさに迷走とはこのことかと。

こんなディスプレイなので物が全然売れずに商品は撤去され・・・・

テーブルと椅子だけのよくある事例になりました。

もうね、テナントが居なくなったショッピングモールほど寂しい物はない。まさにこれ。

当時は、正面入り口から、トイレへ向かうにも、真っすぐ横切って進めましたからね。

 

で、この最終形態が・・・

ストリートピアノ(笑)

ストリートではないけど。

そして、ピアノは片づけられ、店内改装工事にて一次休業となった。

 

トイレは秀逸

しかし、唯一素晴らしいと思っているのは、ここのトイレ!

多目的トイレは、オストメイト対応だし、いつもきれい。

一般のトイレも勿論綺麗です。

そしてお湯が出ますので、冬でもあったか♪ 割と使わせていただいてます。

 

退化を見るのが辛かった

先にもお伝えした通り、テラスゲート土岐の開業から見てきた筆者はこの残念な退化を見るのが辛かったですね。

施設管理者も次々に代わっていくし、改善が引き継がれない。

作陶体験もほとんどなく、作家さんのマイ工房になっていたかも。

下の写真の黄色い看板は、”ダサい”という真っ当な理由にて、あっという間に撤去されました。

がしかし、看板を撤去したことで「ここは何の施設なんだ?」と来場客を迷わせる結果にもなった。

深夜までぶっ続けでここで開店に向けて作業したり、アイデアを出し合ったりして、この大きな複合商業施設の開業と繁盛を楽しみにしていました。

 

秘密裏に進められていた黒歴史プロジェクトもあった

当時、東京のコンサル会社と行政が独断で進めてきたプロモーション活動が「ミノヤキセンパイ」。

多額の税金と、若手作家の貴重な時間を割いてまで行ったプロジェクトは、地元市民が知ることは皆無なうちに闇に葬られた。

センパイの皆さん黒歴史になってなきゃいいけど。

なお、よりみち温泉、スーパーオークワに関しては業績も良いと伺っている。

この後に、温泉隣に簡易宿泊施設「よりみちの宿」もオープンした。

 

屋外スペースを最大限に活かすこと。

コロナ前ですが、地元一企業の感謝祭では、これほど多くの集客があった。

おそらく、テラスゲート土岐、はじまって以来の最大集客だったかもしれません。

それと同時に店舗内への誘客も多数あった。

ステージでは、ライブやダンスパフォーマンス、スイカ割り、ビンゴ大会、オークションなど沢山の企画があり、周囲にはいつも大道芸人がパフォーマンスをして楽しませていた。

ふわふわドームや、ディズニーキャラクターへのなりきりコスプレなどキッズが楽しめるスペースも設けられた。

この企画には、筆者も全面的に加わったからこそ分かる。

この成功事例をみて、この場所は、屋外イベントスペースを活用しなきゃダメな場所だと確信した。

屋根付きで広い、この良地を活かさない手はない。

イベントは2日間行われ、最終日には餅投げを行った。

 

 

そして、名称がもとてらす東美濃に変わって再出発。

正直今でも何が「東美濃だ」って思ってるけど、ご当地ナンバーを強制されていない現状ならまだ我慢できる。

 

セブンス東美濃という”グルメ街道” 案

実は、この「もとてらす東美濃」というコンセプトの前に「セブンス東美濃」という、館内をグルメ街道にするようなコンセプトもあった。

東濃6市1町の魅力を盛り込んだ、セブンス東美濃構想案。

関係各所が怒鳴り込んで来そうなので資料は控えるが、プレゼンターの私利私欲が強かったせいか白紙になった。

 

 

名称が「まちゆい」から「もとてらす東美濃」に変わり、曽木町の人気ベーカリー「カッタン」さんが入居された。

カッタンさんの看板が、あまりにもバランス悪くなるほど大きいのは、起死回生の期待の表れでもあった。

カッタンさんは期待に応え、今でも好調のようです。

イベントの相乗効果もあって、昼1時半頃はほとんどのパンが売れていた。

 

さて、時間を戻し2024年5月19日。

この日は、アニマルイベントの犬祭りが開催されており、キッチンカーやテント出店も多数。

多くの来場者で賑わっていました。

 

まだまだ、ごっちゃごちゃ。

館内にもイベントの波及効果があり、商品を見て回るお客さんが多数いらっしゃいました。

広いスペースに台が並べられ、よくまとまりの分からない状態で商品が置かれています。

どこのお菓子かな?

 

観光案内所はおおきく改善していた。

久しぶりに立ち寄ってみて、一番驚いたのは観光案内所。

サイネージモニターがレジ上の白い壁面ではなく、正面入り口に向かってすぐ見える位置に移動していた。

これを行うまでに、一体何年かかったんだ??改善意見はすでに6年以上前から出てたぞ。

パンフレットも種類豊富で、日本語以外のものも置いてあったし、ガイドの方も積極的に話かけていたり感心しました。

観光大使の皆さんは、いま何をされていらっしゃるのか・・・

ほか、フォトロゲイニングのようなキャンペーンもやっていて、これは面白いなとも思った。

東濃エリア各地の観光スポットへ出向き、見本と同じアングルで写真を撮った写真を、この観光案内所で見せると、東濃6市1町のゆるキャラが描かれたスマホスタンドがもれなく貰えちゃうのである。

スマホスタンドは、100均品質ですが、何よりゆるキャラが描かれているのが良い。

もとてらす東美濃バージョンは要らん。

なお、6市1町のフォトスポットはこんな感じ。

下段のスポットが可愛そうだが、仕方ない。ここは土岐市が一番上の段で行くぞ!(多治見は一番下だ!!)

地酒や作家さんの器なんかも売っています。

もちろん、美濃焼も多数展示販売されています。

このようなガラス器も。

この展示は定期的に入れ替わりがあるようで、足を運ぶ度に違った美濃焼が見られるのも面白い。

 

「にこトン」はお土産向きかも。

らくがきが出来るマーカーを使って、無地のにこトンに願い事を描きます。

マーカーは、店頭に用意されていて、このペンで描くことでオーブンで焼いてもそのまま残るようです。

ちなみに、にこトンは貯金箱です。

描かれたサンプルがいくつか置いてありました。

トンカツ定食¥200円では安すぎるだろ(笑)っと突っ込みたくなるが、このセンスは良い!

6市1町の写真が並ぶと圧巻でもある。

モザイクタイルを使った、ハンドメイド体験もできるようです。

しかし、食品などの物販はまだまだぐちゃぐちゃです。

あっちこっちに、美濃焼の展示販売スペースがあるけど、どう違うのかね?

月替わりで窯元さんが入れ替わるか何かでしょうか。

 

要は、どこに何があるのか一目瞭然でない。

売り場がやはりダメダメです。

正面入り口入って、どこにどんな商品が置いてあるのかインデックスもない。

どこに何があるか分からないから、とりあえず回遊はするけど、いまいち買う気が起きないのはPRが弱いから?

商品(モノ)は良い筈なのに、全く魅力をアピールできてない。

これでは、スーパーマーケットと同じ。

陶製の箸置き。

飛行機や犬や猫など変わり種のものがあるのは、見ていて楽しい。

陶製アクセサリーは、案外と女性に人気だったりする。

 

美濃焼ガチャ500円!

なんじゃこりゃ?と思って見てみたら、土岐市のはまぐり窯さんが手作りしたミニチュア器のガチャポン。

当たり券は、陶芸体験無料チケットとのこと。いや・・・ミニチュア陶器が欲しいなぁ。

一般的なマグカップとの対比。

だいぶ小さい。小さくて可愛い。でも500円は可愛くないな・・・

んー、またなんでここに?

もうちょっと説明が欲しい、マニアック過ぎる商品と、投げやりになった「とっくりとっくん」

ご自宅で美味しい五平餅をどうぞ。

もちろん、くるみごへいたれもあるでね。

 

いまだにマップに残る「まちゆい」は亡霊か?

各種SNSでも並行発信中。

東濃ローカル情報のご参考にお役立てください。

ところで、やまだ君とはいったい?

『やまだ君ってどんなお仕事をしているの?』情報発信を続けるなか、そんなお声をいただくことも少なくありません。別段それといって変わった者でもございませんが、自己紹介も兼ねて記載してみました。

岐阜県東濃【初】のご当地VTuber!

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美濃焼の付喪神「凹うつわ」さんと共に、土岐かけプロジェクトを展開しています。

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