skip to Main Content

【土岐市の嵐山?】環境センター近くを流れる深沢川には素敵なネイチャースポットがあった!約3000坪の花園ゾーンでは桜をはじめ四季折々の花が咲き、川の流れ、鳥のさえずりが心地よい。来年春が楽しみで仕方ない!

年末の大掃除は済みましたか?

っという訳で、陶器やガラス、発泡スチロール、段ボールなど生活で出たごみや不用品を捨てに土岐市久尻町にある土岐市環境センターに行ってきました。

年末のごみ受け入れは12月30日(水)で終了。ステイホーム時間も長かった今年は法人に限らず個人のごみ捨ても多いように思えます。

例年同様ですが、最終日前の3日間は入り口前の道路が渋滞するほど混みます。これからの方は時間に余裕をもっていきましょう。

環境センターでは、燃えるゴミをはじめ、ビンや缶、ペットボトル、発泡スチロール、陶器、段ボール、衣類などなど一般的な生活で出るゴミは捨てることが可能です。(有料。重さによるが一般的な家庭の量なら200円程度)

例えば、『朝のごみ出しに間に合わなかった!』『通販で買った商品の段ボール箱や梱包されてた発泡スチロールを捨てたい』などと言った場合も、直接環境センターに持ち込むことで対応可能です。

 

詳しくは土岐市環境センターのページをご覧ください。
https://www.city.toki.lg.jp/shisei/soshiki/shimin/kankyocenter/

 

▼写真クリックで拡大表示

 

通常ならゴミの種類によって指定された場所まで移動して捨てなければいけませんが、年末の混雑を避けるためか、係員の方が受け取ってくださり代わって指定場所まで捨ててくださいました。

非常にスムーズにゴミ捨てが出来て助かりました♪

 

っという訳で、年末年始のごみ受け入れについて要チェックです!年内28~30日は混みますので要注意です。

 

で本題はここから。

県道84号線を使って五斗蒔(ごとまき)の信号を左折して環境センターを目指す道中、橋の手前でものすごく気になる側道を発見しました。環境センターの裏道かな?なんて思っていたら、そこにはなんと・・・土岐市にあるはずのない嵐山が!

【土岐嵐山】となっ!

余りにも色あせた写真看板に「どこか環境地のポストカードかな?こんな場所あるはずもない」なんて思いながらも、この先通り抜けできませんの看板も尻目に、先へ進みたい一心。

細目な道を走ります。

思いの他、路面は整地されていて走りやすい。ちょっとカーブや坂がきつめですね。

そしてカーブを抜けると・・・どこだここは!

車から降りて、後ろを振り返ると環境センターへつながる橋の下にいることが分かりました。

橋の下にもまだ道があるので、順番に進んでいきます。

この綺麗に整備された植樹は地域ボランティア団体さんによるもの。

そして進行方向に目をやると、なんか建物を発見!

この整備された真っすぐな道もええかんじ。

 

【土岐嵐山】があった!

なんとそこには、色褪せた看板の通りの景色、土岐市の嵐山がありました!

 

冬なので写真映えしにくいですが、この発見したという達成感は嬉しいです。

空が開けていて気持ちがいい。

土岐嵐山には東屋があり、ちょっとした自然体験やバーベキューもできるようになっていました。(実際にバーベキューをやられている方もいるそうです)

キャンプにもいいかも? やっていいか知らんけど。

東屋の窓からたくさんの桜並木があります。春は絶対に来よう!

奥に見えるのが環境センターへつながる橋

久尻用水路?湧き水?も流れていました。

 

この地に水を運ぶのが大変だった場所

 

久尻用水について、素人のぼくが語るより土岐市観光のプロの記事をご覧ください。

 

土岐市観光ガイドの会様のFacebookより引用

 

200年ほど前の江戸時代末期、水を求めた久尻村の住民達が、山を越えた五斗蒔の深沢川からの取水を計画。3年がかりの自普請で、約5キロの水路が完成。
高さ5メートル程の石垣や、64メートルのトンネルなど難工事を克服し、現在すっかり市街地化した土岐市駅周辺の広大な田畑を潤した。
使われなくなった水路は落ち葉や土砂で埋まり姿を消しつつあるが、所々でその面影を残し、植樹され土岐嵐山と呼ぶ花の名所も作られ、最近では、先人たちの遺徳を偲び、取水口付近に記念碑も建てられた。

浅い知恵のやまだが簡単に説明すると、トンネル工事や水路の工事など地域のみんなで協力して自腹を切って水を引いたという認識。あまりにも大きすぎる困難にも、人と人が手をとりあって久尻住民の生活を支え今日に至るとのこと。

泉町定林寺を怒らせると『じゃあ定林寺湖からの水止めるぞ!(笑)』と滋賀県みたいなことを言われるほどに水の引き込みは大切なこと。

 

深沢川と土岐川の位置関係

土岐市観光ガイドの会様の投稿より転用

 

土岐嵐山の位置はこのあたり。ドコモの電波も問題なく入る。

 

土岐嵐山の整備には土岐ライオンズ様の活躍のもの

ありがとうございます。地元にこうした名士がいらっしゃるおかげで、こんな楽しみにも気づけます。

 

更に進んでいきます。

東屋を通り過ぎてさらに下っていきますと、深沢川が良く見えるようになってきました。

さらに進んでいきますと川の反対側に渡れる道と橋の下の道があります。残念ながら川の反対へ進む道は通行止めになっていましたが、橋の下の道は進めます。

空を見上げると土岐ジャンクションの道路が見えます。(車で休憩されている方が居たので写真撮り逃しました)

 

では、先ほど見た橋の下の道へ進んでいきます。下の写真右の道が東屋へ戻る、来た道。左の道が環境センターの橋の下を抜ける道。

滝ヶ洞橋だそうです。

橋の下を真っすぐな道が続きます。んー気持ちい道だ。

橋の下を抜けると、川がよく見えるようになりました。

用水路でしょうか?整備された感じが見えます。

橋の下を抜けてさらに進みますと退避スペースがありますので、そこに車を止めると良いでしょう。この先は突き当りなので車ではUターンが大変です。

ご覧の通り、東海環状自動車道 五斗蒔スマートインターの近く。高速道路が見えます。

今回、散策したエリアはGoogleマップで言うところ、この赤枠の中。ウォーキングにもぴったりな距離です。

 

本当に静かでいい場所

この道中、車で休憩されている年配の方が2名いらっしゃいました。1名の方と少しお話をしましたが、ここは春になると桜が咲いたり、珍しい花や鳥にも出会えるとのこと。「先週くらいまで、四季桜も咲いてたよ」とのことにビックリ!

東屋ではバーベキューもできるし、静かなので釣りを楽しまれている方もいらっしゃるとか。その方曰く「知る人ぞ知るいい場所」というのも頷(うなず)けます。

退避スペースから2分程あるくと車道は行き止まり。さらに奥へも進めるように散策路がありました。

左手には、大きな崖。なかなかの存在感です。

さすがにこの先を歩く時間はありませんでしたが、定期的にこの道を散策するウォーキングイベントも開催されていらっしゃる様子。前回、参加しとけば良かった・・・と後悔してやまない。

2019年開催の案内。次回こそ参加する!

ちなみに、先ほどの散策路を進むと久尻用水の石碑にたどり着く様子。方向的に、石黒商事さんの研修センター「きらめきの森」にもつながるんじゃないかな?

観光ガイドの会様より転載

 

静かで落ち着いたネイチャースポット

この場所を秘密スポットとしていらっしゃる方も少なくないかと思います。なので「紹介するな」と言われそうですが、やまだ的にもここは発見できて良かったです。どうかお立ちよりの際は、静かに過ごされている方へのご配慮もお願いします。

静かで落ち着いてて、川のせせらぎや鳥の鳴き声など、ゆっくりとした時間が過ごせそうです。

来年の桜並木も楽しみだな。散策路のウォーキングには絶対参加しよう。などなど2021年の楽しみが見つかりました。

 

もぅ、こういうの辞めません?

で最後に水を差しますが、たばこの吸い殻はしっかり持って帰りましょうね。アスファルトの終わった散策路手前に落ちてました。山道歩くのを辞めて、ここで一服してポイ捨てしたんですね。

 

モー娘。ファンも必見の五斗蒔(ごとまき)交差点

Twitterなんかでもよく拝見しますが、モーニング娘。で有名な後藤真希=五斗蒔(ごとまき)と掛けた信号機。

交通量が多めな場所ですので、お気をつけて撮影ください。

 

土岐嵐山の場所はこちら

東屋には自販機、トイレなどありません。静かな場所なので休憩される方などへのご配慮もお忘れなく。

Back To Top