【2023年開催】年5月3日~5日 朝9時~17時・GW連休は土岐市で陶器市4会場同時開催!①第46回 土岐美濃焼まつり②だち窯やまつり(駄知町)③定林寺まつり窯元巡り(泉町定林寺)④春の美濃焼伝統工芸品まつり(泉町久尻)
2023年も土岐美濃焼まつり、開催!
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以下は、2022年開催時の様子です。
2022.5.3 土岐美濃焼祭り初日の様子
すごく楽しいお祭りにも関わらず、渋滞が嫌で断念される初日ですが、今後のイベント自体改善への期待と、来場者への事前情報の参考になれば幸いです。
初日の道路状況
2022.5.3 土岐美濃焼まつり初日の国道21号線の様子(午前9時25分頃)土岐インターどころか国道19号まで渋滞。
ちなみに、朝6時半頃、国道21号線を走りましたがこの時間ではスイスイと現地まで行けましたが、駐車場の開放は朝7時ですので入り口が開くのを待つ必要がある様です。
五斗蒔スマートインター経由の会場入りルートも押えるべし
手前のTOTOウォシュレットテクノさんの駐車場を目指して皆さん行列をなしてますが、そこではなく、さらに進んだ先のポリテクセンターさん目指した方がいい可能性も大です。
この時、道の駅 志野織部の駐車場も3,4台空きがある様子でしたが、ここは車中泊組の方などですでに埋まっている感じです。
あまり期待せずに、奥のポリテクセンター駐車場を目指すか、土岐インターから国道21号線経由で会場入りせず、五斗薪スマートインターを降りて、アクアシルヴァと言う工業団地経由で第五駐車場や日本トムソンさんの臨時駐車場(ここからはシャトルバス有)を利用したほうが、まだ渋滞は少ないかも。
シャトルバスもそれなりに待つ。
シャトルバスの往復も30分~1時間待ちと、かなり待たされている様子でしたが、車の中で動かないのを待つよりストレス少ないかも?バス待ちにはポータブルチェアくらいあった方がいいかもですね。
土岐美濃焼まつり、臨時駐車場からのシャトルバスの利用もなかなか大変な様子です。行きは良くても帰りが怖い。
明日、明後日はもう少し全体的に緩和されることでしょうが朝早くか、午後3時以降などが狙い目かもしれません。 https://t.co/DRAhepMsko
— 土岐をかけるやまだ (@tokioxyamada) May 3, 2022
シャトルバス乗り場から会場までの約2kmの距離を買った陶磁器を抱えて歩かれたツワモノも少なくない様子でした。
なお、2日目(5/4)朝7時頃も道は空いていました。3日目はもっと空いていると思います。
しかし渋滞状況は、初日よりだいぶ緩和されていたかと思いますが、やはりそれなりの渋滞はあった様子です。
話は戻りまして初日の状況。
朝7時の時点からどんどんと渋滞が発生して行きます。すでに道の駅 志野織部の駐車場は満車。
TOTOウォシュレットさんの臨時駐車場と、ポリテクセンターの臨時駐車場へ向かう車で混雑している様子でした。
国道21号線のポリテクセンターの駐車場もすんなり入れる訳ではありません。
間違いなく、五斗蒔スマートインターから降りて、P3の日本トムソン 臨時駐車場に駐車⇒シャトルバスにて会場入りするのが(歩く距離も短く)間違いなく楽ですよ。
っと言いながらも、10:30時点で五斗蒔スマートインターからのルートも渋滞が発生してましたので、初日は朝早く行くか、昼過ぎから向かうかが無難かも。いずれにしても、土岐美濃焼祭り、やはり渋滞覚悟と行動戦略が必要だと思います。
朝7時過ぎ
現地に朝6時半頃到着しましたが、すでに会場内には買い物客がいらっしゃいました。え??
ある意味、まだ人がいない状態かつ、テント側も準備をしている段階でゆっくり目星をつけておく戦略としてはお見事だと思います。
すみません。筆者は会場内の企業とコネクションがあり、許可証を得て駐車させてもらっています。
準備の早いところと、ちょっと遅れている所とありますが、朝7時半頃まではこんな感じでした。
テントの間隔を5mほど持たせていますので、そこまでに密になることもなく快適に見て回れました。
まだ始まる2時間も前にも関わらず、来場者がいらっしゃいました。
朝7時でもオープンしているお店もいくつかありました。
朝8時まではブース出展の車輛などが通行します。8時以降は夕方まで通行不可能になります。
倍速再生となりますが、初日 朝7時半~9時までの様子です。
運営や出展者、別会場の陶器市ともライブ配信繋ぎました。
こちらは2日目の様子。
カメラを持ってくれる仲間がいた為、普通に買い物も楽しませていただきました。やっぱり土岐美濃焼は楽しい!
8時~9時半頃。
土岐美濃焼まつりは9時からスタートですが、すでに7時半から始まっているかのような賑わい。9時を過ぎると例年のような賑わいを感じられるほどの人出でした。
10:37 帰宅してGoogleマップの渋滞状況を見ると、土岐美濃焼祭りへ向かう方で各道路、真っ赤です。
土岐市の国道21号、19号はもとより、五斗蒔スマートインターから日本トムソン臨時駐車場に向かう車でも渋滞がはじまっている様子が分かります。
以下過去記事。
3年ぶりの土岐美濃焼まつり!土岐市内4会場同時に陶器市が開催される様子です。
ほか多治見市セラミックパークMINIでは、美濃陶芸作家展が開催されます。
①日本三大陶器まつり、土岐美濃焼まつり!
土岐織部ヒルズが会場となる土岐美濃焼まつりは日本三大陶器まつりの一つ。
↓ ここが
↓ になります
明日はいよいよ土岐市美濃焼まつり。
普段は物静かな一帯が、会場準備に大忙しで慌ただしい雰囲気に包まれていました。
2022年 第46回土岐美濃焼まつり会場マップを追記しました。
織部ヒルズ公式サイトより転載
https://www.oribe-hills.com/
土岐美濃焼まつりの楽しみ方
織部ヒルズ公式Instagramにて、土岐美濃焼まつり攻略に関するお役立ち情報が各投稿に分けて掲載されています。ぜひチェックください。
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②だち窯やまつり
土岐インターから車で15分の駄知町でも陶器市開催!
駄知町南山公園一帯を中心とした駄知町の窯元が蔵開きなどを行う「だち窯やまつり」も同時開催!
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③定林寺まつり窯元巡り
土岐インターから車で1分の好アクセス!泉町定林寺にも窯元が点在し陶器市を開催!
混雑が少なく、ゆっくりと窯元巡り、お買い物や作り手との会話が楽しめます。
④春の美濃焼伝統工芸品まつり
五斗蒔(ごとまき)スマートインターから車で3分ほど。泉町久尻にあります美濃焼伝統産業会館においても、恒例の伝統工芸品まつりが開催予定とのこと。
土岐美濃焼まつり会場からも近い為、併せてお立ち寄りされてはいかがでしょうか。
春の美濃焼祭りはオンラインにて開催。
こっちの土岐市 春の美濃焼祭りは、土岐川沿いで毎年開催されてる方です。またまたオンライン開催のみ。
当記事におけるGW期間中開催の陶器まつりは、道の駅 志野織部の上にある織部ヒルズで開催する方なのでお間違え無く。
美濃陶芸作家展 セラミックパークMINO
土岐市内ではありませんが、お隣多治見市セラミックパークMINOにて陶芸作家展が開催。ここでも陶磁器の販売があります。
涼しい館内でゆっくりお買い回りされるのも善し、帰路への道中にもおススメです。
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JR土岐市駅発のシャトルバス運行中止。
第46回土岐美濃焼まつり開催元となる「織部ヒルズ」公式Instagramによると、第46回 土岐美濃焼まつり においてJR土岐市駅からのシャトルバスが運行中止となる様子。
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今年も渋滞は必至? 安全で確実な攻略策が必要になる回になりそう。
日本三大陶器まつりの一つ。土岐美濃焼まつりは毎年多くの来場で混雑、渋滞が必至です。特にJR土岐市駅からのシャトルバス運行が無くなってしまうとなると、
- 早朝からの会場へ向かう
(最低でも朝7時には現地入りしたいですね。早いお店だと8時前から販売開始してます) - 徒歩や自転車などの渋滞と無縁の交通手段を併用する
(途中までの運転は誰かに任せて、途中で手段を切り替えて会場へ向かう) - 近くの宿泊施設にて前乗り宿泊して、徒歩で現地へ向かう
(この場合、マイカーを置いて会場へ行けるかが重要)
2018年開催時の案内チラシ
会場に近い駐車場は、「道の駅 志野織部」「①TOTOウォシュレットテクノ」「②ポリテクセンター岐阜」「⑤第5臨時駐車場」になります。
「③日本トムソン(株)」駐車場となりますが、土岐アクアシルヴァと呼ばれる工業地域内にあり、徒歩で会場まで向かうのは厳しいです。(約3.3キロ、徒歩45分ほど)15分間隔でシャトルバスが出ると思いますので、これを利用されると便利です。もしくは、ここから電動アシスト自転車で行くとか。
五斗蒔スマートICを出て、「③日本トムソン(株)」の駐車場まで近いですので、土岐ICから国道21号を登らず、最初からこの駐車場を狙って行くのも狙い目かもしれません。
道の駅 志野織部の駐車場はすぐ満車になります
まつり会場となる織部ヒルズの隣、道の駅 志野織部の駐車場は、前日からの前乗り車中泊をされていらっしゃる方などであっと言う間に満車となります。①も②も台数が多いようで、意外とすぐに満車となり、出る車を待って駐車できるような状態です。(2018年の様子として)
第46回(2022年) 土岐美濃焼まつり会場マップ
⑤の第5臨時駐車場は、近いですが駐車台数が少ない為、①②同様ですね。
5月はけっこうな暑さです。汗ばむほどですので、体温調節と水分補給、感染症対策と大変です。
徒歩圏内?の宿泊施設
ご参考までに前乗り宿泊などをされ、徒歩や自転車などの交通手段にて会場入りされる方はこの辺りがおススメです。ちなみに、この国道21号は坂になってますので徒歩も自転車も登りはやばいです。電動アシスト自転車だと楽々かもですね。
鬼岩温泉(会場まで約2.5キロ、徒歩30分程)
一番おすすめが、鬼岩温泉。それぞれに特徴がありますが了山さんの建物、温泉が格別です。
http://www.oniiwaonsen.com/
ゲストハウスゆうなぎ(会場まで約3.1キロ、徒歩40分ほど)
令和元年10月にリニューアル。アットホームな隠れ家的な素泊まり宿。定期的にワークショップなども開催されており、土岐インターチェンジから国道21号経由ですぐ。
Instagram
https://www.instagram.com/yunagi_guest/
ファミリーロッジ旅籠屋土岐店(会場まで約3.7キロ、徒歩60分以上)
土岐IC出口を右折してすぐにある宿泊施設。
歩くにはちょっと厳しい距離ですが、早朝に起きてマイカーで向かうにはぴったりです。
時のホテル(会場まで約1.5キロ、徒歩20分)
ここで徒歩20分の穴場が登場!
2022年4月27日オープン「時のホテル」さん。なにやら最新のホテル設備が導入され、露天風呂もあるみたいです。
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動かない渋滞を待つより、確実な徒歩。
いずれにしても動かない渋滞を横目に、マイペースに歩いた方が確実でストレスも少ないかもしれません。健康的だし、いずれにしても会場内では歩き回ることが多いと思いますので、その準備運動にもいいかも。←すごくポジティブ
土岐ICからの登り道では途中、自販機やミニストップ土岐定林寺店もありますので、ちょっとしたハイキング感覚で挑むとして、今のうちから足腰を鍛えておくのもおススメです。
以下、過去投稿。
第46回 土岐美濃焼まつり開催予定!
2022年5月3日~5日9時~17時。毎年ゴールデンウィーク期間中に開催される織部ヒルズを中心とした土岐美濃焼まつり(日本三大陶器祭りのひとつ)が開催予定で進んでいるとのこと。楽しみですね!
以下、過去記事。
来場予定の方は、ぜひご参考ください。
2019年は過去最高の来場者を記録!
2019.5.5 記事追加
2019年は10連休という事もあってか初日過去最高の来場者となった模様。今年から、エリア内の歩道に車両を乗り上げての駐車が出来ていましたが、警察署からの指導にて不可能になっております。
また、特に初日はJR土岐市駅から発着の送迎バスも渋滞に巻き込まれ1~2時間遅れでの運行だった様子。2日目以降は大きな渋滞もなかった様子です。特に初日に参加される方は情報を早くに入手して、ご参加されると良いかと思われます。
土岐市のゴールデンウィークといえば、佐賀の有田陶器市、瀬戸のせともの祭りに並ぶ日本3大陶器祭りのひとつ『土岐美濃焼まつり』が開催されます。
年中の土岐市内のお祭りでも最大規模で、メイン会場の織部ヒルズ(土岐市美濃焼卸商業団地)では、1キロメートル以上の道路が歩行者天国になり、 300以上の出店ブース、毎年30万人以上の来場者で大変にぎわいます。
もはや土岐市において、ゴールデンウィーク=土岐美濃焼まつりと言っても過言ではない程のビックイベント!今回は、その初日の様子を最速レポート致します。
毎年30万人が訪れる!
写真:2018年5月3日10時頃。
本日は5月3日。陶器まつり初日を終えて、朝から終了までの様子を最速レポート致します!ぜひ、明日からの土岐美濃焼まつりに向けてご参考にされたし。
朝、7時38分時点。
すでに中央道 土岐インター周辺が渋滞ぎみになっていました。土岐インターからメイン会場となる織部ヒルズまでは車で5分ほどの距離なのですが、すでに陶器祭りが開始前の時間にも関わらず渋滞がはじまりつつあります。
画面でみると、土岐インターを降りて、メイン会場の織部ヒルズまで若干混雑している状況。
朝8時前、すでに会場周辺は渋滞。
現在朝8時前。正式スタートは朝9時にも関わらずすでに沢山の来場者でいっぱいに。織部ヒルズ内 道の駅 志野織部の駐車場はすでに満車でした。ここまでの道のりは割とスイスイ来れましたのに会場周辺はすでに渋滞でした。
初日は朝から大変混雑します。渋滞は必至。主催側も2日目3日目をお薦めするほどの混雑なのでぜひ覚悟してお越しくださいと実行委員側が注意喚起するほど(笑)
早朝から駆けつけて、車内で待機されるツワモノもいるとのこと。道の駅駐車場には前日から車中泊で過ごされる方も少なくないとか。
JR土岐市駅からシャトルバス発着場
会場内の駐車場は満車が続く為、駅から無料バスが15分おきに出ているので利用されたい。 (土岐市駅の有料駐車場は12時間300円と格安です)
2019年5月3日の初日では、バスが渋滞に巻き込まれ1~2時間遅れての運行だった様子。初日のバス利用は今後オススメできないかもしれません。
さてこの志野織部から駐車するまでが難関。道の駅 志野織部の信号を左折し、まつり会場へ向かう道。周辺の臨時駐車場に留めようとする車で渋滞の列を作っていました。慌てず待つべし。
毎年傾向として、土岐インターから国道21号線沿いで向かわれるよりも、東海環状自動車道 可児御嵩インターから国道21号線沿いで向かわれた方が(大回り道にはなりますが)早くに駐車場に辿り付けるとの情報もあります。
↓写真では歩道に車を乗り上げて駐車されていますが、2019年より警察署からの指導にて禁止となっています。
9時前から営業されています。
祭り開始時刻は朝9時と言いながらも、すでに出店ブースは営業。これは毎年恒例のことで朝早くに着ければ良い物が選り取り見取りに選べちゃいます。
とにかく安い!
この日に限っては、地元窯焼きさんも卸売業者さんも破格の大セール!つい買って帰りたくなってしまう陶磁器との出会いも一興。 作り手(窯焼き職人や陶芸作家)と会話を楽しむこともこうしたイベントの醍醐味なんですね。
美濃焼と一言でいっても、その形状や質感、色、模様などはガラパゴス!
美濃焼は、“こうでなければいけない”という固定概念がなく、作家や窯焼き職人の自由な発想で作り続けられている為、ありとあらゆる陶磁器が立ち並びます。
なので、ただ見て眺めるだけでも楽しい!だから面白い。
自分好みの食器、陶器、美濃焼がきっと見つかります。全国各地より、陶磁器ファンや、飲食店経営者、インテリア&テーブルコーディネーター、常連さんにおいては自分好みの陶磁器を知っている為、直接作家さん、職人さんへ会いに訪問されるファンなども多いのです。









いつがねらい目なの?
そんな事を良く聞かれますが一概に「ここがねらい目とも言い切れません」陶磁器は早い者勝ちで無くなって行くので、早ければ早いほど選べる陶磁器が多いのは当然。遅がけの時間や最終日は混雑も解消されたり、値引き交渉なども期待できるが残り物の要素が高いのでそれも捨てがたい。
※残り物には福があるという言葉もあるので一概に悪いとはいえないですしね。














土岐市観光協会による、半分、青い。や東濃のPRブースもありました。
第二本部にある土岐市観光協会のブースでは、2018年4月よりスタートしたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のPRブースもありました。半分、青い。はこの岐阜県東濃地方を舞台としたドラマ。岐阜県東部の魅力とともに、ドラマの魅力を発信するブースもありました。限定ポストカードはあっという間に配布完了。特大ポスターを前に自撮りをされる方も多数。さっすが朝ドラ効果というべきか。。。
大道芸人によるパフォーマンス!
会場の第一の魅力は、たくさん立ち並んだ陶磁器が見どころ。 通常価格よりも圧倒的に安く買えたり、蔵出しされた一点ものをゲットしたり、まさに宝さがし。
ほか、大道芸人によるパフォーマンスや、演奏会、ろくろ体験や絵付け体験など、陶器のまちだからこそ出来る、非日常の体験ができますよ。
ファイヤー!
ろくろ体験も!
飲食ブースも大賑わい!








もちろん五平餅もありました!
NHK連続テレビ小説 半分、青い。で一躍全国的にブームとなった五平餅も売っていました。こちらはちゃんとワラジ型です。一口かじってはこうつぶやきましょう。「うんま!」っと。
時刻は、12時過ぎ。まだまだ渋滞。
おそらく1時間以上は待ったであろう車がズラズラと駐車場の空きを待っていました。マイカーはとても便利ですが、美濃焼まつりに限ってはシャトルバスが速くて安くて便利ですよ。初日はシャトルバスも渋滞に巻き込まれ遅れます。



土岐郵便局の臨時出張所も。
たくさん買い過ぎちゃっても大丈夫。土岐市郵便局さんの臨時出張所もありました。ここで発送しちゃえばお手軽に帰宅できますね。
モザイクタイルの詰め放題!
時刻は、13時頃。まだまだ客足は絶えません!
一帯いつピークを過ぎるのだろうか。。。会場内は買い物袋やショッピングカートにいっぱいの戦利品をこさえたお客さんで溢れていました。
さすが、陶器生産日本一のまち土岐市!
あまり皆さんには知られていないことかもしれませんが、岐阜県土岐市はやきもの生産日本一のまちです。全国にある陶器のうち約3割は土岐市産だったりします。旅行先で偶然入った食事処の器が美濃焼だったなんてことはザラにあるんですよ。
時刻は、午後3時。渋滞はまだまだ。
朝入場して、帰路に向かう午後3時。渋滞は若干ゆるんでいるかのようにみえましたが、まだまだのようでした。
土岐インターから国道21号経由で会場へ向かう車の列。
その渋滞は土岐インター出口からはじまっていました。