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【2024新店】居酒屋いちょう さんが、9月に土岐市肥田町に移転されていました。看板が無くて、めちゃめちゃ入りずらい(笑)が入ったら幸せになれるかも?

ご実家をリノベーションして再稼働!

以前あった泉町大富から場所を肥田町に移転し、再び営業されていらっしゃるとのこと。

以前から、すでにGoogleマップに移転先が登録されており、気になってはいたものの中々立ち寄る勇気はない・・・だって、住宅だし、看板ないし、まわり真っ暗だし(笑)

意を決して、突入!

お、門灯には電気がついている!

ちなみに、駐車場はめっちゃ広い!

そして、アイモクさんの看板がフェンス代わりになっていて、ちょうど良い。

インターホンを押すと、店主がお出迎え。

玄関の先にあるLDKを改築したカウンター席と。

反対側には半個室のお座敷席とテーブル席。

ボードゲームでも広げて寛げてしまいそうな畳の間。

 

メニュー表(2024.10.31)

メニューはここにあるもの以外でも、作れるものは作っちゃうといったスタイル。

青菜炒めとホット烏龍茶。

フライドポテト。

玉葱フライ。

一人前の鳥なべ

〆のたまご丼。

9月に移転オープンしたばかりとのことですが、 看板ですら出ていない営業時間すら分からないといった状況に驚きました。

がしかし、これこそ「知る人ぞ知る店」。隠れ家でもあろう。

まだ新しい真っ白な壁面に、え?大丈夫なんですか?

こんなん(←失礼)貼っちゃって・・・

なんと、ブイチューバー好きの店主。

推しはホロライブ所属の アキ・ローゼンタールさんと、大空スバルさんとのこと!

東濃初のブイチューバーもよろしくお願いしますね!

 

営業情報

夕方5時~9時頃、だいたい今は無休とのこと。
現金のみ。

 

以下、2022.1228の過去記事。

 

一人でふらっと夜ごはん。

時刻は18時。「晩御飯食べられるかな」っと電話したのが、こちらの居酒屋いちょうさん。

場所は、セラトピア土岐の近く、釣り具のやすやさんの斜め向かいにあります。駐車場は店舗隣に専用スペースがあり。

 

店内はこじんまりとした空間。

かれこれ何回か足を運んでいますが、一見して敷居が高そうにみえていても(席数が少ない為)予約して行けばそんなに構える必要もありませんよ。

カウンター席以外に、テーブル席が3つ。

少人数の会合などにはぴったりだと思います。

今回は一人で来ましたのでカウンターに通されましたが、テーブルを見ると美味しそうなおでんが用意されていました。

適当におでんをよそってもらい、和からしと一緒にいただきます。

そして本日も烏龍茶。

お通しに明太子。

味が染みてて美味しいですね。

基本的にいつもお任せで作って貰っています。

アルコールを除いて、食事で大体一人3000円~5000円くらいかなと思いますが、

金額が心配な方は、事前にご予算を伝えると良いと思います。

そして、常連さんが毎回オーダーするという手羽先。

いやこの手羽先ホント美味しい!

ぜひ皆さんもオーダーしてみてください。

 

ホワイトボードにメニューがありましたので、白子天ぷらをオーダー。

お皿にどさっと盛られた白子とナス、えのき、大葉の天ぷら。

中からぷみゅっと白子が出てきます。

一人では多いくらいの白子が入っていました。

 

「だいたいなんでも作れるよ」

っと過去記事では、瑞浪市のグルメ、あんかけカツ丼を「なんちゃってアレンジ」で作っていただきましたが、今回は「なんちゃってアレンジ」のテリカツ丼をオーダー。

色合い的に中津川市の醤油カツ丼に近いですが、味は結構いい線でテリカツ丼です!

かれこれ、10年以上テリカツを食べていないという大将。

「小さい頃から食べてたから、だいたい、なんとな~くで覚えてるよ」

っというアバウトながらでも、このテリカツ丼は本線を逸脱していない完成度に驚きでした。

 

なんて大将との会話を楽しみながら、食事ができるのってすごく好きな時間なんです。

 

以下は、また別の日に来店。

事前に電話して「今から良い?」くらいなノリで入れるようになりました。

その日の美味しいメニュー表。

これ以外にも言えばだいたい作れるみたいな感じです。

お腹ペコペコなので、とりあえずおでん!

そして中トロ。

脂乗りの良い中トロでがんす。

野菜も食べたいなーっという事で、青菜炒め。

ちょいピリ辛ですが、美味しいです。

牡蠣の塩焼き。

塩焼きというよりも磯焼。

こんぶの風味が牡蠣に移って、海を感じられます。

豚肉の塩焼き!

 

「今日、チャーシューあるよ。」

っという事で、中華そばをオーダー。

醤油味のさっぱりした中華そばは、細麺で〆に丁度いい。

半チャーハンも食べたらお腹いっぱい。

 

 

平日の夜はまだまだお客入りが少ない感じ。

最近、ぼくと同じように一人でふらりと立ち寄られる方も増えたようです。あと近くのホテル宿泊客とか。

大勢で来るのもいいですが、一人で来るにも丁度いいお店のサイズだし、大将との会話も面白いので特に男性一人客にはもってこいのお店かもしれないですね。

でお会計が3千円って、絶対お勘定間違えてますよね。大将にも一応確認しましたが、ブログとかの宣伝の御礼ってことでしょうかね。。。今度たくさん飲んでお返ししよっと。

一部キャッシュレス決済やカードも使えるよ。

 

 

以下、2022.3.19の過去記事。

 

家族で昼コース

っという訳で、4日前に伺ったばかりの居酒屋いちょうさんで、昼ランチコース。事前に予約して今回は家族で伺いました。

予約時間に到着すると、すでに料理の準備がされていました。

牛すきなべです。

ちなみに、子どもには玉子焼きを作ってくれたのですが、これまた美味しい美味しいっといって沢山食べましたね。

けっこうなボリュームの玉子焼き。

次に、子ども用にとポテトフライ。ホックホクのじゃがいもで塩加減もいい!

なんて言っていたら、大人用に先付とホタルイカの沖漬けが到着。

次に、カツオの刺身。

調理場で良い匂いがしてるなぁ~と思ったら、鰻を焼いてましたね。この鰻はテイクアウトのお客様用です。

高温で揚げられたお魚は骨までまるごと食べれちゃいます。

牛すきなべが沸いてきましたので、いただきました。

春の山菜を含む、天ぷら。

豚肉の天ぷらも良い感じ。ジューシーです。

次に野菜とお魚のフライ。

子ども用にと手羽先を揚げてくださいましたが、すでに子どもはお腹いっぱいな様子。

「持ち帰りしてもらってもいいよ」と店主に言われましたが、ここは大人が美味しく頂きました。

いや~このじゅわぁ~っとした味わいが溜まらん。ってかビール飲みたい!

最後〆は鰻丼。

今回鰻が食べたいけど、魚なんかも食べたいと要望し、ミニうな丼を作って頂きましたが、いやこれ全然ミニじゃないかも。。。

すでにこの時点で、お腹がいっぱいでしたのでご飯は少な目の少な目にして頂きましたが、これで大人一人3000円ほど。安すぎる・・・

子どもが大好きな店主。バニラアイスを出してくれました。

 

 

以下、2022.3.15の過去記事。

 

昼は事前予約制。

約1ヵ月ぶりの居酒屋いちょうさん。居酒屋の為、昼は事前予約制でランチが食べられます。

テイクアウト弁当にも取り組まれていらっしゃいます。こちらも事前予約制。

昼は基本的に予約が無ければお休みをされていらっしゃるご様子。

今回も貸切状態でゆったりと食事をいただきました。

破れ加減が安心できる。

ランチは基本おまかせコース。

ウナギが食べたい場合は、事前電話で予約が必要です。

菜花の先付を撮り忘れてしまいましたが、次に出されたのが酒蒸し。

汁のピリ辛加減が程よくて、もうこの時点でお酒が飲みたくなってしまう。。。

きゃらぶき。

椀物。熱々の状態で出されます。

太刀魚の焼き物。

身はふっくらして、塩加減も良い。やっぱりお酒が飲みたくなる。。。

「〆はカツ丼作るけど、味噌カツがいい?それとも玉子とじ?」と聞かれましたので、「あんかけカツ丼できますか?」とむちゃぶりしたところ、快く作ってくださいました。

ちなみに、なんちゃってテリカツも作れるそうです。

熱々の餡に、揚げたてのカツはやはり美味い。

餡が多くて、あんかけカツ丼と言うよりも雑炊感が出てしまっていますが、これはこれで食べやすくて美味しかったです。

今回は2千円税込みでした。

席数が少なく、お客さん一人ひとりのニーズに応じて対応してくださるのが有難い。次は、鰻を食べてみたいと思います。

エアペイによる各種カード決済、AUペイに対応。ペイペイは現在審査中とのこと。

おっと、大将、暖簾を出すのを忘れてますよ。

 

 

以下、2022.2.4の過去記事。

 

見つけたぞ!土岐市の岡星。

っという訳で、まず最初に「岡星」と聞いて??な、平成&令和産まれの方に説明しよう!

「岡星」とは、グルメ漫画「美味しんぼ」に度々登場する、割烹料理店「岡星」のこと。主人公「山岡士郎」いきつけのお店で、幾度のグルメ対決において、山岡を助けた名料理店のことである。

アニメ「美味しんぼ」内より。美味しんぼ【公式】| YouTube配信中です!

 

 

そんな美味しんぼ「岡星」のようなお店が、土岐市泉町大富に1/20よりオープンされています。

このひっそりとした和食店の感じ。まさに、岡星っぽい。当然、料理の腕も一級品だ。

場所は、セラトピア土岐より徒歩2分ほど。釣具店やすやさんの向かいにある「いちょう」と言う名前の居酒屋さんです。

この場所をご存じの方も多いことでしょう。以前は「善光(ぜんこう)」と言う、和食店でした。

お店の門構えは、いかにも和食店ですが実際はもっとカジュアルに楽しめる居酒屋さんです。

店内喫煙は原則NG、お子様連れ大歓迎!

駐車場は店舗隣にある砂利の駐車場。

まだ「善光」のマークになっていますが、ここが専用駐車場になります。

駐車場は微妙に斜めに停める形になっています。

 

ランチ¥1500~税込

うな重+きも吸い¥2800円 うな丼¥2300円 長焼¥2500円と記載がありますが、軒先のメニュー表は、あくまで一部。

実際、ランチは1500円~あります。

ご予算に応じて、料金や内容を設定できますので事前電話で確認されると良いでしょう。

営業時間は、昼11:30~13:30くらいまで、夜は17:00~22:00となっていますが、現在まん延防止重点措置期間の為、20時までの営業。お酒の提供も終日できません。

 

ではさっそく中へ入っていきましょう。

店名の「いちょう」は、店主ご実家に植わっているイチョウの木が由来だそうです。

戸を開くと手洗い鉢と消毒液が置いてあります。

以前まで和食店「善光」として使われていたお店。雰囲気はそのまま”和”です。

善光さんにて働かれていたお弟子さんが、後を継いで「いちょう」さんとして改店されていらっしゃいます。

畳の床に、テーブル席が3式。カウンター席が2,3席。

アクリル板で仕切られており、感染症防止にも努めていらっしゃいます。

カウンター席はありますが、あまり使われていらっしゃらない様子。調理風景を目の前で見られる席なので、ぜひ利用されたい。

壁に貼られた戸は経年による破れなどがありますが、それでいい。

実際に席に座ると、椅子がこの戸にあたって、破ってしまいそうな勢いですので、新品よりも最初から破れていた方が安気です。

時刻は11:30~

前日、電話にてランチコース2000円(税込)を予約させて頂きました。

テーブルには事前に料理がセッティングされてますが、まだまだここから料理が出てきますよ。

紙製マスクケースまでセッティングされてました。

先付から手の込んだ料理が並んでます。

さすが和食店で修業されたお弟子さん。刺身の選別も良いですね。

しゃぶしゃぶ用のお出汁。

昼からしゃぶしゃぶは良いですね~

このお出しも味が付けられていて、最後ぜんぶ飲み干してしまいました。

焼き物はお魚2種類と、たらこをゼリーで形どったもの。

 

旬な季節の魚が二種。

善光さん時代同様に、季節によって美味しく食べられる旬な食材を選択し、料理に盛り付けられています。来店した日、季節、仕入れの関係などで、その時、その時美味しい魚や料理が食べられるんですね。

 

お昼2千円コースの例

ちなみに、ここに、鴨汁と食後のデザートが付いて¥2000円はかなりお得です!(アレルギーなど食べられないものがある場合は、お伝えすれば対応くださいます)

後から出てきた鴨汁も、ええかんじに鴨、炙ってありました。

大将曰く「鴨そばにしても良かったけど、鰻飯があるから今日は鴨汁にしました」とのこと。なんか、岡星っぽいぞ。

確かに、蕎麦にしてもいいくらい、良いお出汁が出てて飲み干してしまうくらい美味しかったです。

 

日替わりで炊き込みご飯は変わる。

本日の炊き込みご飯は、鰻飯でした。

日によって、炊き込みご飯の種類が変わるとのことですので、これまた楽しみがあって良いですね。

 

そんでもって、この鰻飯がお代わり無料!!!

まだオープンしたてなので出来るサービスかもしれませんが、絶対お得です!!!

遠慮なく、二杯目おかわりいただきました!

 

食後のデザートは「おしるこ」!

プチケーキか、果物でも出るのかな~っと思ったら、食後のデザートは「おしるこ」!!?予想を斜め上いく、デザートにびっくり。

ランチコースだけで、かなりお腹いっぱいでしたが、和食店の繊細なお味にペロっと完食。まるでデザート感ではなく、お餅の焼き加減すら一料理に感じます。

 

夜のメニューも、基本的にはコース料理になると思います。事前に電話で確認されると良いでしょう。

 

 

夜限定「おつまみセット」はコスパ半端なし!

ちなみに、こちらは夜限定のおつまみセット。

写真はおつまみ5点セットで、

なんとビール付で¥1200円(税込)

3点セットにすると、なんとビール付で800円!!!ここにご飯と赤だしを付け加えたら、一食分完成ですね。

おつまみセットは、宣伝費みたいな価格設定だそうです。まん延防止重点措置期間が明けたら、ぜひビール沢山飲んで、お店にお金を落としてくださいね。

現在は、まん延防止重点措置期間中につき、ノンアルコールビールとなりましたが、実際にビール1杯がセットで1200円はメチャメチャコストパフォーマンスが高いです。

このおつまみ5点も季節や仕入れなどによって、日替わりとなり、大将おまかせとなります。(アレルギーなど食べられないものがある場合は、お伝えすれば対応くださいます)

ビールにぴったりな塩梅の焼き鳥2本!

焼き魚と菜の花のおひたし。

焼き肉と、こんにゃくのピリ辛炒め。

お酒が、すすむすすむ!(ノンアルコールだけど)

ノンアルコールビールなのに、わざわざジョッキに注ぎ直してくださる気のきかせ様は、善光さんの時と同じですね!

 

善光さんで修業されていたお弟子さんが跡を継いでの再スタート

お店は「居酒屋いちょう」となっていますが、どの料理も和食の繊細さや、旬な食材を用いて作られる料理ばかりなので、やはりイメージとして和食のお店ですね。

席の向こう、調理風景が見渡せます。

特にカウンター席からは、焼き物の様子なども目の前で見られますね。

換気扇は回っていますが、良い感じに煙が充満しています。照明があたり、なんだか幻想的な風景になってました。

 

1月20日オープンしたばかり、今がチャンス!

いちょうさんは、1/20オープンしたばかりの新店舗。前店からの常連さんやお知り合いもいらっしゃいますが、地元一般的には、まだ知られていないお店。席数も少ない為、今なら予約も取りやすいかと思います。

土岐市の岡星、ランチからでもぜひどうぞ。

 

大将より皆さんへメッセージ

ちなみに、オーダーをすれば〆のラーメンやうどん、お子様用の料理なんかも対応いただけるとのこと。言い換えれば「食材があって、作れるものなら何でもやるよ」っと、漫画「深夜食堂」のスタイルと同じです。

 

土岐市の岡星、居酒屋いちょうさん、ぜひよろしくお願いいたします。

 

居酒屋 いちょう

住所:〒509-5132 土岐市泉町大富265-15
電話:0572-54-2519

営業:昼は事前予約制
昼11:30~13:30くらい(事前予約制)
夜17:00~22:00(まん延防止重点措置期間中は21時まで)酒類8時まで提供可能

定休:日曜日(予約状況に応じて営業可能)

備考:現金、各種カード、キャッシュレス決済対応、店舗隣に駐車場有

 

 

店主引継ぎに伴い、店名が「いちょう」に変わりました。

土岐市泉町大富の釣具店向かい、平和ビル1階にあった和食店「善光」さんの店主が変わり、店名も「いちょう」になったそうです。

 

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以下、過去記事。

別料理店「善光」さんの時の過去記事となります。

 

 

「いつか行こう」はいつまでも行けないことが多い。

唐突ですが、『いつか行ってみよう』などと言っているウチに閉店や移転をしてしまっているなんてことは、ザラに起こりうる人気店アルアルだったりします。

”あの時食べに行っておけば良かった・・・” なんて後悔するのはまさに己の行動力の乏しさ思い知る行為と相違ない。

 

そうなんです。いつ行くのか?今でしょっ!(笑)

思った時が吉日。そう自分に言い聞かせて今まで初潜入のお店やスポットに挑んで参っておりますが、例えば国道19号線沿いにあった和食・千代田さんもその一つのお店。

 

4年前に惜しまれつつ閉店となったお店は、今や駐車場と化しています。

「幼いころ親に連れていってもらったな~」「法事の後はこの店がお決まりだったな~」なんて懐かしい思い出がいっぱいです。

まだ建てものがあった時の様子
今はこんな感じ

 

再び千代田の味が食べられる!

が、しかしこんな情報をキャッチ!
千代田さんの大将が再び土岐市で飲食店を始められているとのこと。

調べてみるとそこは、Googleマップにも載ってない駅から徒歩7分で行ける隠れた場所。昼は予約制。

さっそく予約をして向かってみるとビルの1階にあるこじんまりとした場所で、店内はテーブル席が3つ。ほどよく綺麗に整えられた知る人ぞ知る鰻店でした。

昼はランチと鰻どんぶり、それにコース料理3500円~がチョイス可能。旬な四季の食材を用い作られた料理はどれも美味しくって、千代田の頃の味を思い出させられます。

普通グラスと瓶のまま出されるノンアルコールビールも、『気分だけでも美味しいように』っと冷えたジョッキに移し変えて出してくださいました。

かなりお腹いっぱいのコース料理。

些細な所にも気配りがあって、やっぱり予約限定にされるだけの素敵な接客です。常連さんがほとんどなようで、かしこまったお店というよりも和気あいあいとした感じですね。

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