本当に沢山の方にアクセスいただいておりましたが、ずいぶんと未筆状態が続いており、すみませんでした。
ってことで、記憶を・・・時を1ッか月前に戻そう!
そう、あれは、鶴里町の国道363号から細い山道を進んだ先のことだった・・・
実際に、こんな細い道をGoogleマップが案内するもんだから心配になりました。

で道の先に開けた場所が見えてきました。

さらに進むと、六角形?の建物?
・・・土岐細野メゾチント美術館??

そしてその奥には、丘のガーデン。

美術館の脇にはテラス席があり、さらに奥へと続く回廊があった。

っと言う訳で、初潜入!
開館日と開館時間には要注意。そして入館料は500円で乳幼児、学生は無料だ。

まず先に、メゾチントとは技法のことを指す。
この美術館が建てられた背景には、男と男の情。約束。魂。のやり取りがあった。
銅板作家 佐藤氏と、この建物の所有者である松川氏との最後の約束。
松川氏は医師であり、佐藤氏は患者であった。
筆者がそれを記すのは野暮すぎる。あとは、新聞記事をよくお読みいただきたい。

入口にて受付を行い、作品を拝見しよう!
っと思ったが、時刻は昼過ぎ。朝から何も食べていなかった筆者の胃袋は作品よりも先に「食」を欲していたようだ。


っと言う訳で入り口わきに入ったカフェへ直行した。
テラスから射し込む陽ざしに、まだ開館して間もない新しい気のぬくもりやにおいを感じる。すばらしい。

メニューはご覧の通りだ。
ブレンド珈琲の名前に、土岐や細野など地元の地名が入りなんとも喜ばしい。
モーニングもあれば、ランチもある。

晴れた空のした、せっかくなのでテラス席で優雅にピクニックランチをいただくとしよう。

なお、奥へと繋がる廊下の先はプライベートハウスだ。一般人は入室不可能だ。無論、やまだであってもな。

空の下、まるでここは軽井沢か?
そんな訪れたこともない軽井沢を連想しながら、ピクニックランチが到着。

やっぱ、ここ軽井沢だろ。
めちゃくちゃ写真映えするじゃないか。

照り焼きマフィンに、温野菜サラダ、ポタージュスープ、デザート。

食後のホットコーヒーは土岐ブレンドにて。

秋晴れのテラス席ほど落ち着く場所はない。
そんな空の下でいただくピクニックランチは、食べずとも心が満たされる。
もちろん食べるがな。

食事を済ませ、コーヒーを嗜もうと思っていると、どこか見覚えのある方に挨拶をされた・・・
先方もぼくを誰とは認識しないままに挨拶をされ、こちらも日常的な雰囲気に挨拶を返すと・・・
「あれ?やまだくん?」
「あれ?つちもとさん?」
っと何年振りかの再開、ましてや思わぬ場所での再開にご縁を感じた。

積もり積もった話は次々と花を咲かせ、もっと話をしたい中ではありながら刻々と次のスケジュールの時間が迫る。
どうして楽しい時間は過ぎるのが早いのだろう。。。時の流れの早さにデコピンしてやりたくもなる。

お腹も心も満たされ、芸術に触れるのはこのうえない。

他撮りしたくなるような気持ちにもなる。

六角形の美術館の中心はご覧のとおり、ウッドデッキの中庭があり。

地面から突き抜けるかのように樹木が伸びている。

富永直樹氏による作品

現在は、患者であった佐藤氏の作品を展示中。
人間国宝のものなど、おって、展示する作品は変わっていくとのこと。




敷地内には、自然を満喫できる丘のガーデンが広がっている。


来年の夏には、ワイルドローズのアーチが見られるだろうか。

お子様むけのアスレチックや、おままごとハウスもあった。


ボルダリング。



11月へと向かう秋風。
今年は本当に暑い日が続いた記憶ばかり。
それは、筆者の活動の情熱に比例するかのような暑さだった。

どこか懐かしい帰り道。

