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【新店】御嵩町(みたけちょう):いろは茶屋。安藤広重の描いた木曽海道六拾九次之シリーズ「御嶽」、中山道「御嵩十本木茶屋跡」にて新たに茶屋がオープン!ここは、御嵩町謡坂(うとうざか)の手前。中山道ウォーキングにも絶好の立ち寄りポイントである。

山中の店は美味しい!

山奥にあるレストラン、ベーカリー、ケーキ店、蕎麦処・・・いずれも自然豊かな場所で食すものは美味しい。それは、天然の恵みである水と空気、そして緑に自身の心が癒されるからであろう。

La Province、glass studio三日月、そば旬彩 千風、風見鶏、自然処

特にコロナ渦の昨今、こうして人混みを避けた田舎が注目されている。

どれだけ便利な都市機能も、大自然の摂理にはとうてい及ばない。人間もまた生きとし生けるもの。自然に魅力を感じないわけがない。

 

 

中山道にカフェがオープン

そんな、2020年11月。

浮世絵師 安藤広重作 木曽海道六拾九次之シリーズ「御嶽」モデルの地。中山道、御嵩十本木茶屋跡にて、新たにカフェ「いろは茶屋」がオープンされました。

中山道ウォークを楽しまれる方にぜひとも立ち寄りたいスポットです。

御嵩町の観光資料

 

かっての御嵩十本木茶屋跡

安藤広重(1797~1858)の描いた中山道の道中、御嵩十本木茶屋跡に建物があります。元々この場所には、その建物があったのですが、老朽化かな?にて現在は取り壊されております。

広い駐車場が敷地内にあります。

かといって、新しい建物であっても、佇まいも店内も中山道の雰囲気を壊すことのない景観となっています。

Wifiも使用可能。ドコモの電波は若干弱めですが、問題なく通信できました。

まだまだ発展途中の店内ではありますが、カウンター席から囲炉裏席、お座敷、半個室、洋式トイレなども完備されており、ゆっくりとした時間が過ごせます。

近いうちに掘りごたつや二階部屋なども構想中とのこと。

描かれた「御嶽」では宿場の中ではなく、細久手宿から御嶽宿の街道沿いの木賃宿(素泊まりの簡易的な宿泊施設のような場所)がモチーフにされているとのこと。

実際に、囲炉裏を囲み、旅の疲れを癒しながら語る旅人たちの様子が描かれているそうですので、この店内の様子はいい感じでリンクしています。

 

メニュー表

なんだかここに書かれている以外のものもたくさんありそう(増えそう)。すべては出会いと店主の気の向くままに・・・

 

美味しいコーヒーがいただけます。

店主の淹れるホットコーヒーは、地元のコーヒーマイスターより手ほどきを受けたもの。味も一級品である。

 

 

 

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旅人を心から温める甘酒

ほか、甘酒も頂きました。これまたショウガがしっかりと効いていてあったまる~

器はほとんどが美濃焼。保温力にもすぐれ、手触りもいい。このカップは僕も知ってる土岐市駄知町の藤山窯さんのカップである。

 

囲炉裏でお餅もいただきました

囲炉裏では、ちょうどタイミングが良かったこともあり、地元農家さんが作ったカット餅をサービスで焼いて貰いました。

醤油に砂糖、そして海苔までも・・・なんだか至れり尽くせりの時間を過ごしました。

店内に備え付けられている囲炉裏で焼餅をして頂きました。

ほんのちょっとの炭なのに、じんわり焼けていく様は映えますね。

砂糖醤油をつけて二度焼き。

海苔で包んだら・・・美味い!

あと、ワッフルも頂いた。

 

中山道ウォーキングの思い出の一つに

歴史的史跡をめぐりながらも、多くを体験できるプログラムが豊富。ぼくも来年参加したいな。

中山道ぎふ17宿歩き旅 公式サイト
https://nakasendo.asia/

 

 

旅は道連れ世は情け

同席させて頂いた別のお客さんは、ここに来るまでにだいぶ迷ったらしい。(車で通れないような道も走ってきたとか?)

こういう方のためにもグーグルマップに地点登録しておきましたので、次からは大丈夫でしょう(しかし自然災害や工事による通行止めは怖い)

場所はこちら
https://goo.gl/maps/ocbtfLkLsCfs2Dwq8

土岐インターより車で20分程。
旧中山道の車道から一本細い道に入ります。

 

旧中山道をヨゼフ・ミカエル館へ向かって走る手前に小さな看板が出ていますので、そこから入ります。

ここを曲がらずに真っすぐ進むと、ヨゼフ・ミカエル館に着きます。

マリア像があります。

細川ガラシャ関係あるかな?

冬の最終便をここで待つのって怖そう?

 

 

こんな感じで狭い道です。

話は戻りまして、先の小さな看板を曲がりますとこんな感じの狭い道です。

寒気が強い日はスタッドレスタイヤなど冬装備があった方が良いです。

お世辞にも広い道ではなく、車1台が通れる車幅。しかし、こうした山道を走るのも、都会人にしたらちょっとスリルを楽しめるのではないでしょうか。

先につながる、謡坂(うとうざか)の馬頭観音窟や一呑の清水、唄清水、ヨゼフ・ミカエル館など観光ウォーキングを楽しまれていらっしゃる方も多い為、ここに一服できる茶屋ができたことは喜ばしいこと。

 

謡坂は、いろは茶屋をさらに進むとあります。

謡坂(うとうざか)に到着。残念ながら?ここから先は車では通行できません。

石畳がいい感じです。

図柄のモデルになったと推測される場所は、御嵩町謡坂(うとうざか)ではないかといわれている。

 

 

みたけトライアングルである

この御嵩町の中山道エリアには、ほかに美味しいケーキ屋 La Province (ラ・プロヴァンス)さんや、吹きガラス工房glass studio 三日月さん、高台からの眺めが最高な「そば旬彩 千風(ゆきかぜ)」さん、暖炉のある焼き立てパン風見鶏(かざみどり)さん、とろろ汁が美味しい古民家カフェ「自然処」さんなどなど、この中山道のエリアは楽しみがいっぱいある。

良い観光エリア、みたけおすすめトライアングルゾーンである。

今度自転車を積んで散策したいものである。

 

しかもいつの間にか、こんな素敵なホテルもあるのね・・・

古民家ホテル 四季の家
http://kominkahotel.com/

 

いろは茶屋

住所:〒505-0104 岐阜県可児郡御嵩町謡坂
電話:不明(誰か教えて)
営業:10時~16時(水曜定休)新年は元旦から営業されるそうですよ
備考:駐車場有、Wifi使用可能、ドコモ電波入ります、現金のみ

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