2026年の開催は2月7日です
今年の氷雪の灯りまつり・馬籠宿は2月7日(土)に開催されます。
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昨年2025年2月は雪でした
当記事は、昨年2025年開催のレポートとなります。
これから向かわれる方の参考になればと思います。
昨年9月、中央道 神坂スマートICが開通し、名古屋圏や豊田圏からも行きやすくなった馬籠宿。

どのくらい行きやすくなったのか、過去記事にて神坂スマートIC初利用の様子を投稿中。
第13回 宿場まつり・中山道 馬籠宿のあかり街道に立ち寄ってきました。秋の夜長、歴史街道を彩る灯篭の灯りに癒されました。
っと言えど、昨年の2月こそ、スマートIC開通前。
国道19号経由でえっちらおっちらと馬籠宿に向かうと・・・現地は雪が吹雪いていました(汗)

「大丈夫だ!この車は四駆だぞ!」っと某ジブリ映画のセリフは定番なもので、国道19号線から馬籠宿へと向かう道中も雪が積もっており、

現地はまさに「白銀の世界」!!

馬籠宿入り口周辺の道路は、車のわだちでだいぶ雪も解けていましたがノーマルタイヤでは危険な状態です。

日没までに時間があり、駐車場は割と空いている状態でした。

自動車のスタッドレスタイヤの装着はもちろんのこと、歩くトレッキングシューズにさえ簡単なアイゼン(スパイク)を装着しました。

時刻は、14時。
だいぶ早めに来ましたし、降雪のせいもあってか、まだまだ観光客は少な目。雪はやんで、少し晴れてきました。



美味しい信州グルメがいっぱい
お昼ご飯を食べていなかった筆者。
駐車場から降りると、お土産売り場の信州グルメに、よだれがしたたり落ちそうになります。



っといいつつも、席に着いてしっかり食べたかったので定番の「まごめや」さんで食事休憩。

メニュー表(2025.2月)











広々とした店内で、昼過ぎでも食事ができるので有難いです。

まごめやさんの五平餅は団子型。

自家製の秘伝ダレで、こんが~り焼かれていて美味し!

このぬか漬けも、いい味わい♪

寒い日は、あったかい蕎麦に限ります。



日没17時半頃から点灯します。
お腹を満たし、いざ馬籠宿の散策へ。
アイスキャンドルが並べられ、ロウソクに火が灯されるのが17時半頃からですので、日中の馬籠宿を散策するとします。

石畳の歴史街道は雪化粧。
今まで雪の降った日の馬籠宿は初めてでしたので、それはまた風情がありましたね。


そして何よりアイスバーンとなった場所は、滑りそうで怖い(実際に滑ってる人も多数)




軒先に吊るされた干し柿が生活感と郷土感を演出しています。

そして、軒先の植物がつららですごい状態になっていました。


カフェや売店も営業されており、日没のアイスキャンドル点灯を待つ観光客で賑わっていました。



馬籠宿のほぼ中央地点にある観光案内所の広場には、竹灯籠や雪だるまが並べられていました。

さらに上り、展望台へと向かいます。


展望台までやってきました。

坂を登りきると広い展望台に到着します。

ここから見下ろす馬籠宿の雰囲気も素敵です。

ここは、海抜2192m。

たくさん雪が降りましたので、雪だるまも沢山作ってありました。


美味しい蕎麦屋さん
昨年の夏に伺いましたが、展望台の坂の手前にある蕎麦屋さんも人気です。
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時刻は16時過ぎ。
日が沈み始めてきましたが、アイスキャンドルの点灯まではまだ少し時間があります。

特に下り坂は滑らないよう、要注意。



カフェで一服するとしましょう。
「四方木屋」さんで、コーヒーブレイク。

今日の一淹をここで。

こちらのカフェ、島崎藤村 曾孫さんが住まわれていた古民家とのこと。
客層も日本人よりも、海外の方(欧州系?)が多い様に感じました。


時刻は17時過ぎ。
カフェを出る頃、夕日が沈みはじめ、もうじきに日没を迎えます。
「今までどこに潜んでた?!」っと思うように観光客も増えはじめました。


一旦、駐車場に戻ろうとする頃、地域の方々が作られたアイスキャンドルが並べられはじめました。

一つ一つ街道の脇に添えられていくアイスキャンドルは、年中でこの日、解けて無くなるまでの、この2時間ほどの為に手作りされています。


このような感じで作られています。
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時刻は17時半、灯りまつりがはじまりました。
アイスキャンドルが並べられ、日が沈むころ、馬籠宿はこの日一夜かぎりの表情を見せます。




様々な形のアイスキャンドル
円形の筒形アイスキャンドルを中心に、様々な形のアイスキャンドルが並べられています。

こちらは、葉っぱと一緒に凍らせたアイスキャンドル。




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竹灯籠と雪だるまのコラボ
中央地点にある、観光案内所の竹灯籠と雪だるまはご覧の通り、格別の撮影スポットになっていました。



観光案内所では、甘酒の無料ふるまいがあり、沢山の方で特に賑わっています。

この寒い中に、あったかい甘酒は染みる~♪

あまりに美味しくて3杯、おかわりしちゃいました(笑)
トイレや休憩ベンチもここにあります。

時刻は18時半頃。
日も沈み、辺りが真っ暗になる頃、さらに観光客も増えてきたように感じました。


360度カメラで撮ってみました。


約2時間の”氷雪の灯り”
火の灯されたアイスキャンドルが解けるのは、約2時間。
1年中で、この日、この2時間だけの為に、何百個もアイスキャンドルを作り観光客を楽しませてくださっています。


この氷の灯りは、地域のあたたかさ。


そして、人と人との絆。
筆者は、初めてこのお祭りに立ち寄りましたが、そんなふうにも感じてしまいます。






♡状のアイスキャンドル
展望台の坂道には、ハート状に並べられたアイスキャンドルがありました。

しっかし、この坂道が凍ってて、すべるわ、すべる(笑)
短い坂にも関わらず、登りは良くても、下りですべる(笑)


展望台からは満点の星空が。
澄み切った冬の夜空には、星がまたたく。
iPhoneの長時間露光撮影でも、十分に星が映るほど星が眺められました。



氷雪の灯りまつり限定メニュー!
偶然、現地に居合わせたフォロワーさんと合流し、今日ここでしか食べられない限定メニューがあると聞き、合流!
お店は、まごめやさんの裏手にある割烹「萩乃屋」さん。

氷雪の灯りまつり限定で、この萩乃屋ラーメンを限定で提供されています。
写真は冷たい萩乃屋ラーメンで、定番はあったかい萩乃屋ラーメンですが、これまた「サクっと」食べれちゃう美味しさ。
さっぱり系だけど、味わい深いこだわりの一杯でした。

なぜ冷たいラーメンにしたのか?
それは、普通に暑かったから。
と言うのも、初めての氷雪の灯りまつりでしたので極寒の地へ向かうほど(スキーウェアくらい)着こみ過ぎてました。
寒いと言えど、スキー場に行くほどの服装でなくても良いことが、これで分かりました。

今年も、氷雪の灯りまつり限定・萩乃屋ラーメンは提供されるのかは不明です。
気になる方は、萩乃屋さんの店舗Instagramをチェック!
https://www.instagram.com/haginoya_magome/
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ぜひ観に行ってもらいたい
「氷雪の灯りまつり」地元の方でも、まだ知らない方も少なくないみたいです。
以下は、昨年のスケジュールですが、1月下旬から2月中旬に渡り、木曽路を巡る各地で開催されます。

今年は雪が降らないといいな~っと思いつつ、ぜひ地元のみんなにも立ち寄っていただきたいですね!
氷雪の灯りまつり2026年スケジュールはこちら
https://kiso-nagano.ne.jp/recommend/icelanternfest-26/メディアールさんの記事も参考になりました
https://mediall.jp/monokoto/33840

お土産も買って帰りました♪

温泉に入って帰る!
馬籠宿からほど近い「クアリゾート湯舟沢」さん。
きっと、氷雪の灯りまつりと併せて立ち寄られる方も多いと思いますが、営業時間の終了が夜8時とか9時ですので要注意です。





馬籠宿 ⇒ クアリゾート湯舟沢 ⇒ 神坂スマートICというルートで帰るのも良さそうです。(営業時間だけ注意)