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【瑞浪市】JR瑞浪駅前にあるヒップホップ&アートバー「MAMBO SAUCE」さんに初潜入!お店自慢のらあめん¥500-を堪能し地下のライブスペースも拝見してきた。

JR瑞浪駅前から徒歩3分。

別件にて近くへ寄った際、発見したのがこちらの看板。

え?らあめん?

ラーメン?

あいにく木曜~土曜は17時~の営業の為、店内を確認することは出来ませんでしたが、近いうちに開拓したいなぁと。

瑞浪市もまた、新しいイベントが続々と出現している。

それに毎年開催されている美濃源氏七夕まつりも、今年で65回。

っと言う訳で、2週間も経たずしてリトライ。

よし!店内も明かりがついてOPENの看板も出ているぞ。

お店に入ると常連さんらしき方がズラリとカウンター席に肩を並べています。

店員さんはだいぶ奥の方だし、まごまごしていても始まらないので奥まで移動して店員さんにノンアルコールビールをオーダー。

いやー、一人で来てノンアルって・・・って思うんですけどね。(ゲコではないけど、移動手段がね)

店内を見回すとヒップホップ系の写真かな?が沢山。

なにげに「地下会員限定!」が気になる所。

店内はカウンター席のみ。

移動しようと思うと、お客さんにすみません、すみませんと声を掛けながら進むくらいの感覚です。

立派な一枚板のテーブル。

 

オール500円

メニューは全て500円。

お酒のソフトドリンクもラーメンも500円なので、そりゃ吞んだ方がお得である。

にしても、500円はお得過ぎですね。

ペイペイの利用も可能でした。

オーセンティック・カクテルのみ1500円になっていました。

 

「うちはラーメン屋やでラーメン食べに来て」っと豪語するマスターは、ワシントンD.C.に滞在されていた方。

背脂、あごだしを使ったシンプルで飽きの来ないスープは、呑んだ後の〆に最高。

もちろん、呑んでなくてもそのままでも美味しいね。

ラーメン屋であり、それ以外はサイドメニューだ。と半分冗談交じりに語る、ユーモアたっぷりな店員さんに笑えてしまう。

 

初見にも関わらず、そんなユーモアな会話に和んでいると地下へ案内もしてくれるとのこと。

どうやらちょうど今、ライブのリハーサルを行っているそうな。

「マリ●ァナ、吸っとるで気おつけときゃね」とか冗談交じりで言わんといてください(笑)

重厚な鉄扉の向こうに、地下ライブスペースが広がっています。

お?マリ●ナ、吸っとる・・・訳では決してない。

ライブを控えたヒップホップのマイクパフォーマン練習である。

あのミラーボールのように輝きたい。

 

ヒップホップとレゲエの違いすらよく分かって居ない筆者が、よくもまぁ立ち入ったこと。

好奇心は人生を豊かにすることもある。

専用駐車場は無い感じなので、駅前の無料駐車場(30分無料)か周辺のコインパーキング利用が便利。

まぁ、JR利用者は普通に歩いていける距離です。

 

 

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マンボーソース

〒509-6121 岐阜県瑞浪市寺河戸町1137−17

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https://www.instagram.com/mambo_sauce_bar/

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