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【もうすぐ百周年】土岐市泉大島町・国道19号線沿いにある旭家食堂さんが、2024年で百周年を迎えます。てりカツ丼(小)と中華そば(小)の組み合わせ「小小セット」は、ぼくも幼い頃から食べて育ったソウルフードです。

もうすぐ百周年

土岐市泉大島町・国道19号線沿いにあるカラオケ屋まねきねこさんの裏にある旭家食堂さんが、2024年で100周年を迎えます。

 

自分なんぞが旭家さんを語るのは恐れ多いんですが、その100周年という記念の年に立ちあえるかと思うとワクワクしてしちゃいます。

きっと100年周年だろうが120年周年だろうが、お店はいつもと変わらず地元の食堂として居てくださるかと思います。

グルメサイトのレビュー内には、店員さんの接客がダメだとか、メニューに作れないものが多すぎるとか批判も見ますが、多分こう思われる方は失礼ですが求められていたものに違いがあったようにも思えます。

 

(2023.4月現在、値上げの関係もありメニュー表が新しくなってました。作れなくなったメニューは外されました)

古いお店です。70歳以上の方が営まれているお店です。

これほど長く続けてくださってることこそ大義。

「アレコレ手を出さない」ってことも長寿経営の秘訣ですし、無理にペコペコしてご機嫌取りの接客ばかりも疲れますよね。

そういう意味でも個人店こそマイペースってぼくは大切だと思う。良いお店ほど続かなきゃ意味がない。

常連さん曰く、串カツも美味しいみたいですが、頼んでる人を見たことがない。

2022.3.17 気になって串カツをオーダーしてみましたが、良い感じにテリカツと合う味で美味しかったです!

土手煮も併せてオーダー。

割とサラっとした土手煮ですが、食べやすくて◎

少少セットと併せてオーダーしたもんですから、茶色率が高い(笑)

それでも、どの料理とも仲良くしてくれる味わいですね。

たまには、カレー中華とか味噌煮込みとか浮気もしちゃいます。

 

 

ぼくにとっても、幼いころから味わってきた味。

ここ土岐市に生まれ育ち ”思い出の味” と言えば、旭家食堂さんの小小セット。

かつ丼は、てりソース。

この甘辛くてちょっと酸っぱいソースのカツ丼が土岐市のソウルフードでありB級グルメ。

継ぎ足しでこの味が完成されているそうです。

中華そばは打って変わって、あっさり。

お麩が入ってるのが特徴で志那そばに近い感じで美味しいんですよね。

余計なお世話でしょうが、この中華そばのスープを薄いと感じる方は普段から塩分摂りすぎです。

 

小小セットとは

※小小セットとは、てりカツ丼(小盛り)と中華そば(小盛り)のコンビネーションを表し、常連客は『お母さん、小小で』と隠語の如くオーダーします。

余談ですがカツ丼(小)が740円なのに対して(並)は760円とたった20円しか変わりませんので、ご飯多めで食べたい方は(並)がおススメ。

カツの量は変わらないはず。

カツ丼と中華そばの炭水化物×炭水化物にも関わらず、味はあっさりしているので、ぺろりと食べれてしまいます。

 

以下は、ラーメン普通盛りと、カツ丼小のサイズ感。

 

多くのメディアにも紹介されている

ちちやさん、味乃家さんと並び土岐市の三大てりカツ店の旭家食堂さん。

これまでにも多くの雑誌やTV、口コミでも知られる土岐市民ソウルフードであり原点の味。

ゆえにカツがどうだとか、麺がどうだとか、もはや語るまい。

店内にはサイン色紙なんかも飾られています。

かく言う筆者も未就学児の頃から食べて育った記憶が鮮明にあります。

(現在は限らる程しか行われてはいない様子ですが)当時は「おかもち」で、カツ丼や中華そばをデリバリー配達してくれてましたね。

おかもちのイラスト

 

季節の変わり目になると、ふと『旭家の少小が食べたいな』って思い浮かぶのは、幼いころからの記憶がそうさせるのでしょう。

 

 

 

「旭家食堂」さんの創業は1924(大正13)年。

大正13年っていうと、関東大震災が起こった翌年だったりします。(関東大震災は大正12年9月1日。現在の防災の日にあたります。)

東京で混乱が収まらぬ時に開業した旭家さん。

そんな動乱の時代を乗り越えながら、必至に頑張り続けてきたからこそ、今こうして美味しいカツ丼や中華そばが食べられている・・・そう思うと涙が出そうになる。

写真上、この看板は旭家食堂さん創業の1924(大正13)年からのもの。

かつては土岐市駅前に店を構えていらっしゃり、建物の老朽化などの理由で1976(昭和51)年に現在の場所に移ってきたそうですが、泉大島町の現店舗にも飾られています。

 

 

2024年に旭家さんは百周年を迎えます。

多分お店は今まで通り何も変わらないかもしれないけど、百周年はきっとテレビや雑誌、インターネットがザワつくんじゃないでしょうか。

なんだかワクワクしちゃいますね。

もちろん大将やお母さん、最近息子さんらしい後継ぎさんとお手伝いスタッフさん一同の元気な姿と共に。

▼ウォーカープラスの素敵な記事もご覧あれ
https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/122534/

 

 

旭家食堂

HP:http://j47.jp/asahiya/
電話:0572-55-2873
住所:〒509-5136 岐阜県土岐市泉大島町3丁目16
営業:11時30分~13時50分、17時00分~18時30分
定休:毎週火曜他(店内ボードに書かれています)

備考:現金のみ、駐車場有、昼より夜のが空いてるかも

各種SNSでも並行発信中。

東濃ローカル情報のご参考にお役立てください。

ところで、やまだ君とはいったい?

『やまだ君ってどんなお仕事をしているの?』情報発信を続けるなか、そんなお声をいただくことも少なくありません。別段それといって変わった者でもございませんが、自己紹介も兼ねて記載してみました。

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