イオンモール土岐内、1階グルメエリアにある「東京下町もんじゃ屋Rikyu イオンモール土岐店」へ行ってきました。
もうすぐクリスマスやて。
トキニワテラスのイルミネーションも彩る中、小さなお子様連れのご家族や、学生さんらがはしゃいでいるのを微笑ましく感じます。
さて、今晩はここに決めた!
特に混雑も解消されるようになった平日のグルメエリア。
これまで、ペッパーランチ、コメダ珈琲店、炙り百貫、スターバックスコーヒーと足を運んで来ましたが、今回はこちら東京下町もんじゃ屋Rikyuさんで食事をいただくとしましょうか。
そういや、もんじゃって最後に食べていつ以来かな?
近所にもんじゃ焼き屋さんはないので、すごく久しい料理です。
4人掛け席を独りで。。。
席には鉄板が設置されており、自分たちでジュージュー焼くスタイル。
メニュー表はこちら
宴会コースもあるみたいです。
っという訳で、初来店は一番人気のNO1という、明太子、もち、チーズの入ったもんじゃ焼きをオーダー。
「はい、ナンバーワンです、どうぞー」っと出されましたが、そーいや、焼き方とか全然知りません。。。
おまけに「全然、鉄板あったかくないなぁ~」なんて思っていたら、鉄板に火を自分でいれなきゃいけないスタイルみたいで、数分呆然としてしまいました。
テーブル横にある火のスイッチを自分で入れます。
使い方分かりますか?
上に書いてある「止」に白いマークが付いてるはずですので、そのレバーを「点火」に下げたまま火が付くのを確認します。
確認したら、強火で鉄板をあっためますね。
・・・ってわかりそうで、分からなかった自分が居ます。説明欲しかったです。
もんじゃ焼きの焼き方は、テーブルに用意されていました。
ここに書いてないですが、もんじゃ焼きも、最初に油をひく必要があるそうです。
鉄板があったまったら、具を全部広げて、キャベツを刻みながら、じゃんじゃん炒める!
じゃんじゃん炒めてましたら、単品で注文したお好み焼きベース(スタンダードのやつ)が到着。
ほぼすでに出来上がっているお好み焼きを食べながら、もんじゃ焼きの具をじゃんじゃん炒めて行きます。
ちなみに、お好み焼きも基本は自分で焼くみたいです。
うおー!お好み焼きを食べながら、もんじゃを炒めていると・・・
別途単品オーダーした、焼きそばベース(普通の焼きそば)が到着。
こちらもほぼ完成した状態ですので、食べながらもんじゃを焼きます。
4人掛け席の鉄板が、かなり手狭になってしまいました。
良い感じに炒められたもんじゃの具で囲いの土手を作って、そこにスープを流し込むとグツグツっと湧き上がって来ます。一気にかき混ぜながら焼いて行きます。
食べるも焼くも、あっちもこっちも忙しい!
おまけに店内BGMも、アップテンポなジャズが流れていて自然と動きがせわしくなる。。。
ぐぉー、もんじゃできたー!!
ちょうどいい頃合いで火を止めて(もしくは、弱火にして)いただきます。
特に、もち&チーズのとろーり、もっちりした味わいが印象的。ビールが進みますね!
で、この小さい器は何に使うんだろう???
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— 土岐をかけるやまだ™️®️ (@tokioxyamada) November 30, 2022