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イオンスタイル土岐さんで初レジゴー利用!これは便利!今いくら買っているか一目瞭然。地元には馴染みないシステムだけど慣れたら優勝。

またまた来ましたイオンモール土岐さん。

はい、どうも!イオンモール土岐総合住宅展示場に住みたい男、やまだです。

グランドオープン時に無かった、あったかい飲み物も入りましたね。

平日昼すぎのイオンモール土岐さんは、駐車場こそ多くの車が停まっていますが、入ってみると意外に空いている状況は依然としているように思えます。むしろここが広すぎるのか?

かといって平日休日問わず、食事時のグルメ店やフードコートは大賑わい。

ほとんどのお店に行列が出来ているので、20~60分は待たないといけない状況ですが、ランチ時だと昼1時を過ぎるとだいぶ行列は緩和されているように見えます。(スタバは意外と空いている)

持ち帰りグルメのトキニワマルシェから食品売り場のイオンスタイル土岐さんも、夕飯前は特にごった返します。

でも、服や雑貨など専門店はだいぶ空いていて、平日だからかな?買物袋を提げたお客さんもあまり見かけない。ちょっと心配になるくらい。

でも、自分も含めここには何度も足を運んでいるものの、実際は食べ物系にしかお金を使っていなくて、そういう所が「まだあまりイオンモール土岐さんを堪能していない」といった不完全燃焼状態なのかなっとも思っています。

多方面から言われているでしょうが、やはり映画館の有無って大きいのかな。

っと言いながらも、MIRAINOを中心におもちゃ屋さんやゲームコーナーには至る所にクレーンゲームなんかがあり、お金を使わせられますね。

お子様連れの親御さん(おじいちゃん、おばあちゃん)はたじたじです。

誤算だった、クレーンゲームやゲームコーナーでこんなに使ってしまうとは。。。

 

二階ジョーシンの隣にあるイオンホール。

現在はちょっとしたレクリエーション的な使い方の様ですが、今後色々な催し、ワークショップ、展示会なども開催されるかと思います。

 

でも、ここに来れば新しい何かが待っている。

何も自分で考えなくても、イオンさん側はどんどんと提案し、実践し、来場者を楽しませてくれるから魅力的。しかもお金もかけずに、それを楽しむことが出来ちゃうから、もう無料のテーマパーク状態。

 

スターバックスコーヒーさんのドリンク配達ロボットの稼働も始まった様子。

 

そして安定の混雑映え写真は撮りたくなる。

近くのTOKIプレミアムアウトレットでさえも、こんなに沢山の車が並ぶ景色を撮影することはできない。

トキニワテラスで、手持ち無沙汰にしててもこの混雑ぶりを主張する映え風景を撮りたくなるのは、承認欲求からくる心理的な行動なのかもしれない。

さしずめ「おれ、こんな大渋滞を潜り抜けてイオンモール土岐へ来たんだぜ」的な。

(でも実際は国道19号からダイレクトに入ってきた駐車場の一部であり、裏側や奥、温泉側の駐車場はかなり空き空きな状態だったりもする。)

 

レジゴーを使ってみたくて。

おっと本来の目的を忘れてしまった。

今回は、こちらイオンスタイル土岐さんでも導入されている「レジゴー」を体験してみたくてやってきました。

 

※以下稚拙な文章での説明ですので、詳しくは「レジゴー使い方」で検索してね。

イオンスタイルさん側の入り口のすぐ手前にある、こちらの専用端末(スマホみたいなやつ)か、ご自身のスマホにレジゴーアプリをインストールして使用します。

 

よく見るとアンカー社製の無接点充電機に置かれてますね。

こんなことを書いてはどうかと思いますが、Qi対応スマホなら緊急時のスマホ充電スポットにもなるかも???←充電サービスに行け!って話ですが。

 

地元には馴染みないシステム。

まだ地元の人には馴染みないせいか、端末こそ一杯並んでますが、あんまり使われてない状態です。

かなり便利だし、今いくら買っているか一目瞭然なので便利ですよ。

慣れれば楽だし早いので、使わない手は無いと思います。

 

レジゴー端末のカメラでバーコードを読み取ります。

さっそく使ってみます。

端末で「スキャン」ボタンをタップするとカメラが起動しますので、買いたい商品のバーコードをスキャンします。

パン屋さんでは、中津川市の栗きんとん生食パンが売っていましたのでこれもスキャン!

割引品もしっかりと金額に適用されますので安心です。

中津川市やJR高島屋まで行かなくても、ここで買えちゃうなんて。

 

ここでポイント!

スマホないし、レジゴー端末を手で持ち歩きながら歩くのは危険ですので、カートを使った方が便利です。

カートには、レジゴーないし、スマホをセットするホルダーが搭載されていますので、歩きスマホならぬ、歩きレジゴーになりません。

ん?

だれ?ビアードパパ置き忘れて帰っちゃった人?

 

 

ざっくり買ってみました。

時間が無くて適当なお買い物になってしまいましたが、今回はこんな感じ。

幕ノ内弁当が50%オフで199円って。。。。

時刻は3時過ぎ。時間的にお勤め品ばかり買ってますが、まぁ小生、実際の生活はこんなもんですから。

 

レジゴー専用レジへ向かいます。

決済する際は、端末のお支払いをタップして、こちらのレジゴー専用レジに向かいます。

専用端末のお会計ボタンを押して表示されるQRコードをこの専用レジで読み込ませますが、分からない方へ案内スタッフが常駐されている様子ですのでご安心ください。(他のお客さんで対応中だと待たされます)

コードをスキャンすると指定されたレジ番号が表示されますので、その番号のレジに向かいます。

買物かごを置いて、レジの画面の「お支払いスタート」をタップ。

 

ペイペイは使えない。

画面に従って、現金のほか、以下の決済方法で支払いを行います。

イオンさんはWAON推しなので、ペイペイが対応してないのが、ちょっと不便かな。。。

決済完了すると、このQRコードが表示されますので、コードをゲートにかざして退場します。

コードをかざしたら、レジゴー端末を返却します。

間違えて自分のスマホを置いていかないように気をつけましょう。←以外と居そう

ご利用ありがとうございました。

スキャンし忘れなどの対策も取られている様子です。知らんけど。

 

ほか、こんなハイテクも。

歩行が困難な方でも利用できるアイリーエーアアイは最先端モビリティ。

E2ゲートの先に設置されています。

60分500円/回で利用でき、利用は土日祝の10時~18時のみ。

利用できる曜日(土日祝)かつ利用できる時間が10時~18時と一番混雑する中でしか使えないスマートモビリティ。

一番混雑する時に、こんなのが道の真ん中入ってたら、どうなんだろう?まだ一度も走行している様子を見ていないので分かりませんが、きっと邪魔者扱いされそうです。

しかし実際に土曜日の夕方の混雑時に乗ってみると思いの他、邪魔者扱いされにくかったです。

ベビーカーや車いす同様、周りに馴染んでました。

ただフルスピードでも大人男性の歩行よりも遅い程度で前面センサーもあり歩行者や障害物に反応して停止、速度減速しますので実用性はありますが、やっぱり健常者は歩いた方が早いです。(足が悪い人は乗れない)

60分/500円ですが、ざっくり1階、2階を往復する程度なら30分くらいで済みますので60分は結構長く乗れると思います。(館内の幹線通路のみ走行可能でトキニワテラスなどの走行はNG)

 

極めつけは、運転者は18才以上で【自力歩行ができる方】。

ええ??足が不自由な方の為のハイテクではなかった様です。。。

 

 

 

こっちはこっちで愛らしいガイドロボ。

館内のガイドだけでなく、インフォメーションを確認したり、一緒に記念撮影をしてりもできます。

実際にトイレを案内して貰いましたが、最寄りのトイレではなくだいぶ離れたトイレへ超低速、超安全運転でガイドしてくれました。途中なんどもつま先が当たってしまいそうなくらい遅い。

(ディスって聞こえますが本当に遅い。でもこうしたテクノロジーが目前で体験できるし、一般客に交じって走行している様子は未来感はんぱない)

 

 

 

毎週イベントが開催されるイオンモール土岐さん!

地域と連携したイベントもあるので嬉しい限り。
https://toki.aeonmall.com/news/event

公式Instagramが、ちょっと地元贔屓に思えちゃうので、アンパンマンショーや屋外上映会、施設のサービスなどなど、もっといっぱいイオンモール土岐さん施設のことを発信しても良さそうです。←余計なお世話

 

 

 

 

 

 

炙り百貫でランチ!

別日となりますが、平日昼12時。

どのお店も行列でしたが、比較的すぐ入れそうな回転寿司 炙り百貫さんでランチ。

店内ではタッチパネルを使ったオーダースタイル。

板前さんが目の前でお寿司を握り、そして炙るオープンキッチン。

さすがに大手回転寿司チェーンの金額ではないですが、予想以上にしっかりしたネタで美味しかったです。

どんどん頼んじゃう。

炙り百貫というだけあり、炙り寿司が特に美味しいです。

何も付けなくても塩が効いててうまし。

中には一貫100円台のネタも多いので、安心です。

写真撮ってませんが、テイクアウトにも対応されてました。

 

炙り百貫公式サイト
https://cyp-jp.com/brand/aburi-hyakkan/

 

 

麺屋もり田さんも行きました。

平日の夜7時ともなれば、行列ができるところはほとんどありません。

麺屋もり田さんにもようやく行けました。

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