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【土岐市泉北山】道の駅 志野・織部内にある峠の茶寮 みわ屋さん ミニひつまぶし+ミニうどん他で¥1880円! 朝10時~食事ができちゃいます。

平日/休日問わず盛況の道の駅 志野・織部さん。

良く晴れた土曜の朝。

朝10時過ぎにも関わらずメイン駐車場はほぼ満車状態の道の駅 志野・織部さん。

ホントここは、いつ来ても賑わってますね。

っと言う訳で、館内にある峠の茶寮みわ屋さんでは、なんと朝10時~食事をいただくことができます。

少し遅めの朝ごはん?

もしくは、早めのお昼ご飯をいただきにやってきました。

店内は、テーブル席、お座敷席、カウンター席と使いやすいレイアウト。

開店して間もない時間ですが、すでに2,3組は食事をされていました。

あれ?メニューがだいぶ変わりましたね。

 

メニュー表(2024.6)

さすがにお値段が上がっていますが、それでも、みわ屋膳は実質ミニひつまぶし+天ぷら、うどんのセットで¥1880円は安い!

 

みやわ膳が到着。

特に長く待たされることも無く、みわや膳が到着!

  • ミニひつまぶし
  • ミニうどん
  • 天ぷら
  • 温玉、漬物、薬味、だし汁

これだけセットで、このお値段はお得です!

 

 

持ち帰り用の鰻飯は¥500円/別。

店頭入り口には、パックに詰められた鰻飯も常時販売中。

しっかりと鰻のタレが掛けられていて、鰻も入ってます。家族へのお土産に購入して帰りました。

中央に寄せられた鰻。

ちゃんと鰻が入ってるってアピールも考えられています。

して、器を変えればご覧の通り。

 

能登半島地震復興応援産品を陳列販売中。

道の駅 志野織部の広い売り場入り口には、能登半島地震復興応援産品として、現地のものが幾つか陳列販売されていました。

農家のパスタ、手延べうどん

トニックウォーターや、トニックを用いたお酒、

風鈴や酒器

調味料などなど、見ていて面白いなと思うものが置いてあります。

この活動は、土岐市在住の陶芸作家のご夫婦が中心となって行われています。

奥様のご実家は能登半島にある中島町。

空き家となったご実家を解体し、東濃と能登を結ぶ意味を込めた「tonot」というアートと泊まる一棟貸しの宿を現地にて運営もされています。

tonot 公式サイト
https://tonot.snack.chillnn.com/

土岐市の陶磁器メーカーとタイアップを行い、マグカップの売上の半分を能登に寄付するとしても活動されています。

マグカップ通信販売サイト
https://tsutinonestudio.stores.jp/

 

トニックとお酒と手延べうどんを購入。

最近は忙しく、この先もずっと忙しいと思う。

さすがに能登までは行けそうにない。。。

だけど、こうして能登と東濃を繋げてくれるような機会があれば覗いてみたい。

普通に生活していたら手に入ることのなかった、トニックのオリジナルドリンク。

この休日にでもいただくとしようかな。

のトニック ローリエを頂きました。

微炭酸でオシャレな味わい!レストランシェフが監修したオリジナルドリンク(ノンアル)でした。

能登人が作る、能登ジン。

お洒落なガラス瓶に入ったお手頃サイズのスピリッツ。

ボンベイサファイアよりも、ソリッドな口当たりで、後追いの爽やかさを感じる。

石川県珠須市の方が、取扱されていらっしゃるのですね。

帰り際に駐車場で県職員の方が、アンケート調査を行っていました。

道の駅志野織部さんでいくら使ったか、何度訪れているか、満足度はどうか、道中の交通量はどうだったかなど数点の質問に回答をし、4,5種類ある中の馬籠宿のしおりをいただきました。ラインナップに東濃スポットが無かったのが残念。。。

 

各種SNSでも並行発信中。

東濃ローカル情報のご参考にお役立てください。

ところで、やまだ君とはいったい?

『やまだ君ってどんなお仕事をしているの?』情報発信を続けるなか、そんなお声をいただくことも少なくありません。別段それといって変わった者でもございませんが、自己紹介も兼ねて記載してみました。

岐阜県東濃【初】のご当地VTuber!

岐阜県東濃【初】のご当地バーチャルユーチューバー!
とある美濃焼の付喪神「凹うつわ」さんと共に、土岐かけプロジェクトを展開しています。

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