skip to Main Content

土岐市役所前の和菓子店「虎渓」さんでお迎え団子(盆餅、積み団子、あんころ餅)を購入。東濃地方は一か月早いお盆、7月13日~15日までがお盆となりますので、迎え火を焚いてご先祖様をお迎えします。

大正12年創業の和菓子店「虎渓」さん

お仕事でもお世話になっています土岐市役所前にある老舗和菓子店「虎渓渡辺製菓(こけいわたなべせいか)」さんは大正12年創業。4代目となる若大将がぼくと歳も近く、仲良くさせていただいてます。

今日は、お盆最初の日という事で盆餅を買いに行ってきました。

↑ この写真は2017年撮影のものです。

4代目の活躍によるポップや掲示物は、道路からでも分かりやすい。

虎渓さんの銘菓と言えば「とっくり陶祖最中」。帰省やお土産にもおすすめです。

葛(くず)で作られた葛ごおりは夏のヒット商品。メロンフレーバーが加わり、バリエーションがかなり増えました。

 

東濃地方でのお盆は一か月早い

若い世代の方や、ご仏壇のないお宅、はたまた新しく土岐市に引っ越しされて来た方はまだ馴染みがないかもしれませんが、土岐市を含むここ岐阜県東濃地域でのお盆は一般的な8月よりも一か月早い7月がお盆となります。

 

玄関先に火を焚いてる風景

夕方の帰宅時に、玄関先で火を焚いている風景をみたことはありませんか?

お盆最初の7月13日は『迎え盆』。玄関先に火を焚いてはご先祖様が迷うことなく迎え入れるよう『迎え火』をし、お盆の明け16日にはご先祖様をあの世へ送り届ける『送り盆』を行ないます。(宗派や地域によって異なる)

見よう見まねでやってみました。

 

キュウリで作った馬、ナスで作った牛

お盆による見るアイテムですが、これらは精霊馬(しょうりょううま)と言います。

夏の野菜である、キュウリに前後脚をつけて馬に見立て、ナスは牛に見立てていますが、ご先祖様はこれに乗ってご家族の元にあの世から帰ってくると言われています。

(今は禁止されてるようですが)ご年配の方にお聞きしたところ、ご先祖様へをお見送りが終わった後、このキュウリとナスを土岐川に流していたそうです。精霊流しみたいで、ちょっと面白いですね。

 

お供えは、お迎え団子(盆餅、あんころ餅)が定番

このお盆のお供えとなるお迎え団子には盆餅と呼ばれる「あんころ餅」が定番だそうです。

由来こそよく分かっていませんが、和菓子業界の策略なんかもあるかもしれません。夏の暑さには餡子がいっぱいのあんころ餅が最適で、これを食べて心身ともに乗り切ったという話も聞きます。

虎渓さんのあんころ餅は一口サイズで食べやすかったです。

 

お盆明けには『送り盆』

お盆明けの16日、ご先祖様のお見送りをする『送り盆』にお供えするお団子がこの「送り団子」。積み団子もよくお仏壇なんかにお供えされてますね。月見団子のように、なにも付けない白いお団子のお供えが一般的。

 

7/14(水)は営業。盆餅のお買い求めは、虎渓さんで。

お盆初日、夕方からズラズラズラっと盆餅をお買い求めされるお客さんがいらっしゃいましたが、販売は、7月13日(火)〜7月15日(木)午前中まで店頭で販売されていらっしゃいます。

通常水曜日は定休日のところ、14日(水)は早朝6時から販売というのも驚きです。

餅がなくなり次第、販売終了とのことですのでご予約が間違いない!積み団子のご予約もOKだそうです。

 

虎渓渡辺製菓

所在:〒509-5122 岐阜県土岐市土岐津町2091−2(土岐市役所前)
営業:9時00分~18時30分(水曜定休)
電話:0572-55-3047
HP:https://kokei-toki.jp/

備考:専用駐車場有、各種キャッシュレス決済、カード対応

各種SNSでも情報発信しています。

友人申請歓迎!
フォローして地元の情報をキャッチしよう。

ところで、やまだ君とはいったい?

『やまだ君ってどんなお仕事をしているの?』情報発信を続けるなか、そんなお声をいただくことも少なくありません。別段それといって変わった者でもございませんが、自己紹介も兼ねて記載してみました。

Powered by

Back To Top