遡(さかのぼ)ること2年間。
笠原町の飲食店・NEW喫茶 コトブキヤさんにて「不定休だけど、笠原に ”レコーズ” というレコード盤がたくさん置いあるジビエ肉のバーがあるよ」っとご紹介いただいき、ずーっと気になっていたお店がありました。

【多治見市笠原町】NEW喫茶 コトブキヤさんでスープカレーとドライカレー、食後にベトナムコーヒーをいただきました。アーティスティックな店内に愛想のよいママさんが営む、何でもアリの地域店。
筆者自身、ジビエ肉が好きなこともあり、お店へ行ってみないことには分からんっ!!
話のタネに、いつまでも「あるらしいよ」では自分自身の人生ももったいない。
百聞は一見に如かずということもあり、Googleマップおよび店舗Instagramに掲載されていた携帯電話( 090-9892-8681 )へTEL予約。
「はい、レコーズ 亀井です。」っと店主が出られ、予約したい日にちを伝えたところ「来月まで出張で居ないので、それ以降の〇月〇日~〇月〇日の間なら予約できますよ」っとのこと。
7月2日の夜、二名にて予約させていただきました。

店舗は不定休につき、予約必須。
NEW喫茶コトブキヤさんでも聞いていましたが、店主の本業は大工。
普段よりあちこち出張に出られており、このお店がオープンできるのも出張から戻ってきた日のみとなります。
っというわけで、モザイクタイルミュージアムから車で1分。
予約日、現地に到着!
店舗の電話番号は 0572-44-2923 猪肉兄さん(笑)っ!!

駐車場は、店舗両サイドにスペースがあって、どうだろうか?8台~10台くらい駐められそうかなってところ。

建物の両脇に駐車スペースが確保されています。
タイルをあしらった素敵な建物。
壁面や入り口ドアの周辺にはご覧の通り、笠原町の地場産業であるモザイクタイルがあしらわれています。

店内入ってすぐは、昭和レトロな空間のライブスペース。

近日、ここでライブコンサートも開催されます!
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奥には薪ストーブ、モザイクタイルの天板の丸テーブル、昔懐かしいブラウン管のテレビなどなど、どこを切り取っても絵になる空間です。

以前ここは、まちづくりの拠点として使われていた場所だったそうです。二階にはいったい何があるんだろう。


店内に収まりきらなかったであろう、レコードの数々。
どうやら店主が趣味で昔から集めたもののようです。

先ほどの席から奥へと進むと、また雰囲気の良いテーブル席があります。

手前にカウンター席、後方にテーブル席。
ピアノも置いてありました。

そして、レコードの音響機材。

洋楽、邦楽、アニメにロック・・・
店主や常連さんが持ち寄ったレコードでいっぱいです。

実際に置いてあったレコードをかけていただきました・・・が、デスメタル!! 音に注意してください。
【音注意】おっと、すみません💦
お店の雰囲気を損ねる程のデスメタルでした。 pic.twitter.com/z3jB1cUbeN— 土岐をかけるやまだ™️®️ (@tokioxyamada) July 3, 2026
さすがにこの曲では、お店の雰囲気の良さが伝わりませんね・・・気を取り直してクイーンのレコードにチェンジ。
レコード盤の奥深い音色。ボーカルや各楽器が実際にそこに存在しているかのような解像度と臨場感に驚きました。 pic.twitter.com/JXt9qckqSK
— 土岐をかけるやまだ™️®️ (@tokioxyamada) July 3, 2026
最初はFMラジオが掛かっていましたが、それでも音の良さを十分に感じられました。

料理は、店主おまかせ。
電話予約の際「ジビエ肉は食べれますか?」と聞かれていただけで、料理は店主のおまかせ。
生ビールと酎ハイがサーバーから提供され、事前に予約しておけばワインなどもあります。
ビジエ肉解体処理の資格を取得された店主。
対面キッチンのカウンターの向こうで、ジビエやレコードについての楽しい話を伺いながら、おいしいジビエ肉を提供してくださいます。

で、まず最初に出されたのが鶏のレバー。
鉄分やビタミンA、B群が豊富で低カロリーで栄養満点!

スモークにしてあり、まだ温かい状態でしたが燻製の香りが感じられました。(これをつまみつつ、生ビール1杯)

お次は、茎わかめ。
コリコリとした食感で、食物繊維やアルギン酸が豊富。これまた塩味が聞いててビールが進む!(生ビール二杯目)

鹿肉&猪肉のねぎま!
こーれはもうたまらん美味しさ!

当然ですが、適切に処理されたジビエ肉は臭みがありません。
肉質も脂もよく、爽やかな味わいに塩コショウとの相性が抜群です。

そして、会話も弾み、生ビールが進むすすむ。生ビール3杯、4杯目。

笠原町で採れた銀杏は、漬け込み保存したもの。
好きレット鍋で片面をしっかり焼き、カリっとした触感とふわっとした触感がおいしい。

鶏のレバーのおかわりと、ピーナッツで箸休め。(生ビール5杯目)

カウンターに置かれた頭蓋骨は、奥がイノシシで、手前がクマとのこと。

好きな音楽やレコードのこと、地元のことなど店主と話しながら、狩猟や解体についても教わることができました。

ジビエ肉は本当にどれも美味しいのですが、こうなると食べたくなるのが「米」。
「白飯もいいけど、良ければ味ご飯作れますよ」っとのことで、レコーズさん特性の味ご飯(イノシシ肉使用)をいただきました。

これまた、イノシシ肉の脂がしっかりと馴染んでおいしい!
二杯お替りをいただきつつも、生ビール6杯目!!

早いもので、入店からすでに4時間が経とうとしています。
〆のラーメンの話がでたところ「ビーフンのようなものなら作れますよ」っとのことで、〆はレコーズ特性ビーフンにて。
そして、最後に生ビール7杯目で完了!!!

つい先月ローカル誌にも取り上げられたレコーズさん。
とても気さくな方で、初めてお会いしたにも関わらず、たくさんのお話をさせていただきました。
「また電話して予約させていただきますね!」っと約束し、次回、誰といつ行こうか、その日を楽しみにしています。

マイタウンとうと 森井さんの記事もおすすめです!
https://myttline.jp/archives/54016
Bar Record’s(レコーズ)& 多治見ジビエ処 亀井
住所: 〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町1463−7
営業: 19時00分~23時00分(要予約)
電話: 090-9892-8681
決済:現金のみ
備考:敷地内に無料駐車場アリ、予約制
Instagram:
https://www.instagram.com/records.1965/
https://www.instagram.com/record_s2020/