「晴れたら行こう」

ゴールデンウィークも終盤、前半は曇りだったり、雨だったりで天候も不安定でしたが、この連休中「晴れたら行こう」っと決めていたのが、恵那市 上矢作にある風力発電所「風の森展望台」。

道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里から車で25分くらい、展望台入り口まで延々と一車線の山道を走って行く感覚になりますので、ある程度の覚悟が必要です。

Googleマップのルート案内もご覧の通り、ぐねぐねです。

っという訳で、国道から一本細い道に入り、川に沿って行く道で、風の森展望台へと向かいます。

5月の青空は本当に気持ちがいいですね!

所々に、案内看板がありますので安心です。

徐々に携帯電話の電波(筆者はドコモ)が弱まり、圏外になっていきます。

Googleマップに表示されていない細い道(行き止まりを含め)も時折りありましたので、間違った道でないかしっかりと確認されると良いでしょう。

目指すは、大船山 風力発電施設!!

最初は比較的よくある山道かな~っと思っていましたが、

徐々に道路の状況が酷くなっていきます。

登山客の為にと、途中にはこのような看板もありますので、距離の参考にされると良いでしょう。

大船神社の鳥居が現れましたら、だいたい展望台まで半分くらい来たと思っていいと思います。

所々、酷道になっています。

序盤こそ手入れされている様子の山道も、後半からは落石の跡や、道路の穴やボコボコなどが目立つようになってきます。

特に、車高の低い車やバイクは要注意です。

退避スペースは所々にあるものの、すれ違いも容易とはいいがたい道幅です。3ナンバーの車が対向に来たらドキドキです。

風車1号機が出現!

対向車や路面状況に注意しながら走って行くと、風車の一号機が見えてきてテンションがあがりました!

デデーンっと登場!

この場所へは先ほどの山道から一本細い道へと入る必要がありますが、わざわざここに来るよりも、そのすぐ先の道沿いにある風車(2号機)で写真を撮る方が(道も広いし)良いかと思います。

と言いながらも、あのグネグネ道から風車が見えて、テンションがあがっちゃったものですから立ち寄りたくもなりますがね。

更に進むと2号機の風車があります。

ここは広い駐車場にもなっていますので、ここに車を停めて展望台まで歩かれる方もいらっしゃいました。

展望台まで歩くと17分。

この先の対向車とのすれ違いを心配されるなら、歩いた方が無難かもしれません。

予備プロペラ置き場もあります。

対向車とのすれ違いに気をつかってしまい、途中の予備プロペラ置き場に立ち寄るのを忘れてしまいました。

車窓から横目で見ましたが、大きなプロベラの予備(最初ミサイルかと思った)がドーンと置いてあるのを覚えています。

ちなみに、駐車場は展望台入り口前に数台、さらに進んだ先の公衆トイレ側にもあります。

公衆トイレはこの広い敷地の脇にありました。

展望台入り口前の駐車スペースは、あまり広いとは言えません。

混雑時は、ここに車を停めて歩いて展望台入り口へ向かうのもアリだと思います。

こんな感じで男女トイレは別れていました。

なお、5月5日の昼3時40分。気温は14℃と肌寒いくらいでした。

展望台入り口、遊歩道の入り口はこちら

入口にはチェーンが張られていましたが、下にだらーんと垂れ下がっていて、普通に車両が通行できちゃいますね。

さすがに車で侵入はしませんでしたが、中にはマイカーと一緒に撮りたい方、足が不自由な方など、理由があって車で通行される方もいらっしゃいるかもしれません。

展望台入り口前の駐車スペースはこんな感じです。

両脇にスペースが設けられていて、自動車で5、6台??

反対側にはバイク向けのスペースがありました。

ちなみに、更にこの先へ進んで行った先にも駐車場があります。

そう考えると、この入り口前が満車であっても、さほど気にする必要はなさそうですね。

ではでは、展望台へと向かいます。

入口からすでに、でっかい風車が顔をのぞかせています。

道もこんな感じで歩きやすく、数分で展望台まで向かえます。

カメラの違いで先の写真と発色が違いますが、印象としてはこの鮮やかな下の写真が肉眼に近いです。

むしろ歩きながら、この景色を眺めるの、いいですね。

更に奥には、風車が2基。

門を曲がると、先ほど顔をのぞかせていた風車がドーンとそびえたつ遊歩道がひらけてきます。

(登山用装備ですが、そこまで気合を入れて行く必要はありません)

青い空に、白い雲。

回りは、山々に囲われていて解放感たっぷりです!

次第に風が強くなり、風車がいっせいに回る様子も動画に撮影しましたが、また後日掲載していきますね。

風車の近くによると、風力発電の音でしょうか?何か特徴的な音がしていました。

展望台は、木製。

案内看板は色褪せて真っ白になっていました。

展望台はそこまで大きくはありませんが、見晴らしは良く、ベンチもあります。

風車の数は13基。

上矢作 風の森風力発電所は、岐阜県唯一の風力発電施設。

標高1100メートルの場所にあるのは、全国的にも珍しいのだそうです。(メンテナンス大変そう)

看板によると、2007年6月に13基が建設されて、1年間の最大発電出力は1800万Kw(一般家庭の約4600軒で使用される電力量)とのこと。

連休中でしたが、偶然にも人がいないタイミングでした。

写真を撮ったり、景色を眺めたりしていたら、いつの間にか1時間が経過していました。

展望台から更に下って行くと、また別の風車の場所へ向かうことができます。

 

携帯電話の電波、ドコモ圏外です。

5Gはもちろん、4Gも圏外で、筆者のiPhone16は衛星になっていたり、SOSになっていました。。。

まだ知らなかった東濃の秘景がある。

自分自身、観光ガイドやSNSなどで知ったかぶってしまうことが多いのですが、ここに来て、自分の目で耳で肌で、6感をもってインプットすることは大切だと思います。

そして、そんな経験談を、ブログやSNSにしたため、地元の人たちにも知って貰いたいなっと思っています。